出来る人間は、知的障害者の特性を勉強して仕事効率を上げる。馬鹿は罵るだけで何の利益も生まない。会社に必要無いのは明らかに後者である。

電車を二本やり過ごしたその間の苦しさ、悲しさ、悔しい気持ちが辛い

知的障害ある息子の自死 ｢ﾊﾞｶなりに努力しろ｣ﾒﾓ このメモは自分で書いたのか？上司が？で随分と意味合いが違ってくる。しかし社会は学校とは違うもの。学校で守られてきたら、その環境が当たり前。違う環境にいきなり出たらパニックになるかもね…

フリーターや無職やナマポより大変立派Σ(ノд<)泣けて

会社で『馬鹿馬鹿』と言われていたのでしょう… そして、『馬鹿は馬鹿なりに努力しろ』と言われたのでしょう。 本人はそれを暴言やイジメと理解し、苦しんで居たのでしょう。 証拠は無いけど…

自ら書いたんだろうか？書かされたんだろうか？重い一言

厳しいけど、救いがある上司なら違っていたかも知れない。

親は一般就労させたいと願うけど、できるだけ福祉の目が届くどこで就労させてあげたほうが本人の将来のためのような気がする。

記事を読んで、コメントを読むと「知的障碍者」への理解の無さが余計判っって辛くなりますね。「知的障碍」と人に寄って違うのに…ご冥福をお祈りします。

”人と同じように育て”た結果、自分は”バカだバカだ、努力が足りない”から死んでお詫びをしようとした結果かな。まじめな人は人に迷惑を掛けるなら、生まれてこないほうがよかったと思うから。

知的障害＝バカと勘違いしている輩が多すぎる本当のバカとは、そう言う事も理解出来ずに他人を傷つける上司以外何ものでも無い

なんともやりきれない！　高額の訴訟をおこすと共に、こんな会社潰してしまえばよい!!