誤差だろそんなもん。何食ってたって病気になる時はなるし死ぬときは死ぬ。

夢を壊すようで申し訳ないけど寿命やら病気のリスクなんて「遺伝」「個体差」がほぼ全てだよ。治癒力も個人差

いや違うでしょ。死亡率との相関は貧困型（脂肪と糖分過多のファストフード中心）かそうでないかの方が有為差があるでしょ/

要するに「健康に悪いもん食い過ぎなきゃ病みにくいよ」という当たり前のアレがアレなだけなんじゃないでしょうか

｢“理想的な”欧米型｣ならという事ですか？アメリカは砂糖たっぷりで、味の濃い食品が多い印象があるので。日本人も｢“理想的な”日本食｣を食べている人は少ないですよね。

問題は量だよね…

塩分少ない和食で乳製品多くとって果物好きな僕に死角は無さそうだ！

｢45~74歳の男女約8万人を約15年間追跡し｣←最低でめこのくらいは調査しないとな。TVなんか5人くらいの試料を1、2週間くらいしかやらない

イタリア人はマジすか(；・∀・)ってくらいトマト食うよ、トマト食えばとりあえず死なない。

ただ単に質と量の問題だと思う。

腹八分目、塩分控え目ならあり！野菜と、お肉や魚のタンパク質をちゃんととれるなら、充分健康食といえます(^O^)

うそくさ

１割かあ。欧米型は日本人には合わない、和食がいいとさんざん煽ってきてたが、また国民の食事が変わるか？