観月ありさ、別次元すぎる“10頭身”ショット

女優の観月ありさ（40歳）が6月11日、公式ブログとInstagramを同時に更新し、大きな木の前で撮影された全身ショットを公開。あまりのスタイルの良さに、ファンから大きな反響を呼んでいる。

現在、連続ドラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」（フジテレビ系）で主演を務めている観月。名家のお嬢様にして、日本に数人しかいない骨格標本を組み立てる「三度の飯より骨が好き」というプロ標本士・九条櫻子（くじょうさくらこ）を演じている。法医学・自然人類学の豊富な知識、鋭い観察眼や洞察力、想像力を駆使して難事件を次々と解決していくという、太田紫織氏原作のミステリーだ。

第8話放送前に更新されたSNSには「本日！櫻子さんの足下には死体が埋まっている。第8話でーす！！！いよいよ最終回に向けドラマが展開していきます お楽しみにー！！！」とつづられ、大きな木の前で万歳をした全身ショットを公開。

これにファンからは「スタイル良すぎ」「手足長い（笑）」「長さが別次元」「頭身がありえないー！言われ過ぎてるだろうけど、言わずにいられない」「このスタイル、、、リアルですか」「脚長っ」「素晴らしいスタイ!!」「脚が……とても長い！！」「あり姉〜足長いよぉ〜」「脚長！顔小さいっ！」「手足ながーーーーーー!!!羨ましい」「なんと言うスタイル」「10頭身！！！」「手足が長くて細くて惚れ惚れしちゃいます……」と大絶賛の声が相次いでいる。

「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」第9話は、6月18日（日）21時から放送。

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