いや、その通りだろう。

非常に分かりやすい例えなのになぜ不適切と？

原子力規制委員会の委員長が　ズバリと本当のことを言っちゃった …　核ミサイルは人口密集地域を狙えば桁違いに効果的。 脱原発と妄想の世界で騒ぐ　おバカ集団とは違う。

戦争状態になったら原子炉だけの問題じゃない、というのは東電が津波は自然災害だからとかいって責任を逃れられると思っていたのと一緒。私なら福井より東京にミサイルを落とすというのも不快です。

太平洋戦争のときですら、米軍は政治中枢と皇居は的から外したんやで。そこをやってしまったら交渉する相手がおれへんなって、あとで困るから。つまり、この人はその程度の認識すらないってことや。

原発なんて壊しにくいうえ、「避難して始めて関連死という被害が出る」程度の影響しかない施設を狙うより、横須賀や三沢を狙うでしょう。北の大将は反原発の方々ほど阿呆では無いでしょうから。

何が失言？軍事戦略的に正しいよ。広島・長崎は「何処に落とされましたか？」です。原水爆の基本目標は人口密集地帯だよ。だから「大量殺戮兵器」なんだけどね。むしろこの認識をしていない方が問題

核ミサイルだとしたら、そもそも核施設に落とすメリットは無いだろう。普通は人口密集地に落とすのが当たり前。発言の仕方はともかく内容は間違ってはいな。

不適切では？などと聞いたアホな記者がいちばんマスコミとして不適格だと思うんだなぁ

戦術的には現実的で正しい発言。人体で言えば、原発は内臓で、東京は頭脳。内臓ならば移植などの治療も出来るが、頭脳が破壊されればお終い。私が日本を攻撃すると想定した場合でも、東京を攻撃する

攻撃側がどう考えるかを推測するのはまずいことじゃないと思うぞ。