すぐ錆びる、すぐ凹む、すぐシャフトから異音がする。でもいいんです！それもホンダ車であり個性であるからして受け入れられる位エンジンも回るし楽しいからいいんです！！！こういう車を作れなくなったから叩くんですよ私は。Ｎだのフィットだの売れている車が必ず名車とは限らない。以上。

エアロデッキが「早すぎた」と思ったホンダさんは10年ちょっとして「アヴァンシア」っつうシューティングブレークっぽいのをもう一度出してみました。けれどやっぱりダメでした。

当時はユーザーの使い勝手も考えずに「２ドア」で出したのが、ホンダが何も考えず格好だけで出した証拠でレガシイのツーリングワゴンとは別次元の大失敗作ですよ

荷物積めるわけでも無い。作りがいい訳でもない。中途半端な車。レガシィ引き合いに出すなどおこがましい。

一瞬エロデッキに見えた。

こういういい感じにカクカクしたクルマ乗りたいんだよね〜。今は馬鹿の一つ覚えみたいに箱型と流線型()しかない。SUVとか没個性で全部同じに見えるんですけど

確かにエポックメイキングではあったが、ただ「名車」と呼べるほどではない・・・

バラードCR-Xは何気に好きだったなぁ。その後継車のデルソル乗って、大失敗だったわｗｗｗ

☆ せめてデザインだけでもこういうのが復活せんかね？ あの頃の角々したデザインで最新鋭の性能だと、経済力さえ有れば買う人が多そうなんだが。

この記事、根本的に間違ってます。セダンの派生ではなく、3ドアハッチバックの派生としてサルーンを発売。アメリカでは、新型3ドアハッチバックを発売。エアロデッキは日欧向け。

この車は3ドアハッチバックであり、ワゴンじゃない。ワゴンとして早すぎたのは、R31スカイラインワゴンGTターボの筈。正に日本のスポーツワゴンの先駆け。

先取りし過ぎたのはアルシオーネSVXだw嘘だと思ったらアルシオーネとアルシオーネSVXで画像検索してみな？原型無いからwwww

某石原軍団の警察物のでガルウイングのスタリオンとかが(●^o^●)三菱で乗りました(o≧▽゜)o