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九州豪雨と江戸末期の洪水酷似

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2017年10月05日 10:05 毎日新聞

  • 浸水地域や地盤の善し悪しを知るには江戸時代の地図を見ろと常々教えられてきました。先人の教えって本当に学ぶ事が多いです(o^∀^o)
    • 2017年10月05日 10:57
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  • 筑後川は別名筑紫次郎で日本三大暴れ川。三隈川は筑後川の日田での呼び方で花月川などは筑後川の支流。
    • 2017年10月05日 12:00
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  • 水は我々人類に豊かな暮らしと恵みをもたらしてくれる重要なものですが、それと同時に、自然災害を巻き起こす原因ともなります。「治水を制す者は全てを制する」と言っても過言では有りませんよね。
    • 2017年10月05日 12:23
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  • 気象条件で一番最初に見るのは気候だろ。江戸時代ってたったの数百年で大きな変化があるかよ…万年単位で言え。
    • 2017年10月05日 11:50
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  • 災害関連の古文書の記録はどんどん発掘公開して欲しい。将来の住人への注意喚起になることだし。
    • 2017年10月05日 13:14
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  • こいった古文書の解析も立派な基礎研究なんだろなぁ…
    • 2017年10月05日 15:20
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  • そうかい、そうかい…。昔の資料を引っ張り出して「間違い探し」でもしてたんですかい。同じだったらどうなんだ? 違ってたらどうなんだ? 資料が残ってたって対策すらしてこなかったクセに…。
    • 2017年10月05日 11:50
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