歴史モノが好きな人はネタバレ大丈夫な人が多いとか。大体は史実を知った上で読むから。史実と違っても楽しめるし。

バラされても問題ない。経過も大切だからねぇ…「犯人はヤス」でもどうやったかなぜやったか知りたければ、観るしやるし読む。

映画は原作を呼んでから観ることが多く、ドラマは結末まで待てない性格なので結末が気になって仕方ない。面白い作品なら結果を知っていても十分楽しめます。

ネタバレは嫌だと言うなら自衛しろって話だろう。 ネット遮断なりなんなりすれば良いのにそれをせずに言ってるなら知ったことではない。

浜村淳の映画解説で鍛えらているから全然苦にならない(笑)。

林家木久扇「ネタバレしてしまいますが、もう10日ほどで平成30年になります。あ〜あ、言っちゃった」

気にしない

気にならない。けど伝えるの下手な人はいるよね。

個人的にはネタバレやめて欲しいけど、二、三年以上前の作品なら見てない奴が悪いと言われても反論しにくい( p´⌒｀q)

ネタバレあるやろってニュースやトピや掲示板を覗いといて、ネタバレするなってキレる意味不明な奴が理解できん(´・ω・`)

気にならない！むしろ助かる！サッカーの試合結果やちょっと怖い映画なんて知ってたほうがドキドキしなくて済むし、ライブのセトリを聞いてもライブ中は忘れちゃってるから(←ﾊﾞｶ)イントロで盛り上がれるアタシww

「読む」という行為が楽しいから読書をするのであって、あらすじを知るのが目的じゃないからね。ネタバレくらいでつまらなくなるのなら、その程度の作品だってことだよ。

三谷幸喜さん脚本の「古畑任三郎」というドラマは冒頭数分を見ただけで誰が犯人かわかってしまう。しかしその犯人を田村正和演じる古畑が追い詰めていく過程がメインなので、ネタバレも気にならないぞ。