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ファミコンソフト容量節約秘話

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2018年01月07日 12:12 ねとらぼ

  • 「軽自動車」「ファミコン」「ゼロ戦」には、信じられないほど限られたリソースで最大限の価値を出す日本の英知と魅力がある。
    • 2018年01月07日 17:45
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  • もう根詰めてゲームしなくなったけど、こうやって汗水垂らして頑張ってくれたクリエイターの皆様が居たからこそ楽しかったこの時代。今でもたまーにクインティを引っ張り出してやる。
    • 2018年01月07日 16:33
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  • そんな職人技を馬鹿にしたのがソニーのハゲ(クタラギ)。「ファミコンで音楽なんてやれないですよね」だそうだ。だからプレステ信者は大嫌い。
    • 2018年01月07日 13:48
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  • ドラクエ1のダースドラゴンは、本来ならダークドラゴンだったけど、容量の都合でそうなった話が有名����
    • 2018年01月07日 17:11
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  • 今も尚、地球から約210億キロ離れた星間空間からNASAに情報を送り続けるボイジャー1号のコンピューターのメモリーは僅か69.63KB 。。
    • 2018年01月07日 16:32
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  • 当時はハードの制約という縛りの中で可能な限り最高の物を作ろうという制作サイドのスピリットが感じられました。ハードの進化はある意味諸刃の剣と思います。
    • 2018年01月07日 17:59
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  • 昔のパソコンでゲームプログラミングしたことの無い人は絶対に分からない話だろうな…。今の開発環境や動作環境なんて、恵まれ過ぎてるよ…(´・ω・`)
    • 2018年01月07日 17:31
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  • ファミコン版ドラクエで、「こうげきカ」「しゅびカ」といったように、カタカナの「カ」を「りょく(ちから)」と読ませていたアイデアには、いまだに敬服する。
    • 2018年01月07日 21:07
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  • 今のゲームが生かせてるとは思えない。予算ばかり肥大して身動きとれなくなってるやん。
    • 2018年01月07日 16:25
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  • 100メガショック!ネオジオ!ってあったよね(笑)
    • 2018年01月07日 17:48
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  • FF3の飛空艇の話がでてくるかなーと思ったらやっぱりでてきた
    • 2018年01月07日 13:11
    • イイネ!39
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  • 大の大人がああでもないこうでもないと、ギリギリまで表現したいことを絞り込んだから、多くがいわゆるクソゲーになってしまったのですが、たまに傑作、名作が生まれたのかもしれません
    • 2018年01月07日 16:54
    • イイネ!34
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  • 「忍者ハットリくん」は余ったわずかな容量でチクワボーナスステージに鉄アレイを作ったという話を聞いたことある。
    • 2018年01月07日 16:58
    • イイネ!31
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  • 当時、がんばれゴエモンが2MBの大容量で驚いたもんだ…
    • 2018年01月07日 20:38
    • イイネ!27
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  • これと同程度のマシンで月面着陸こなしたという当時のNASAもやべぇ。→
    • 2018年01月07日 19:15
    • イイネ!26
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