光学式天体望遠鏡は事実上日本の独壇場ともいえる。 ハッブルも米国製ではピントが合わなかったが日本製の反射鏡に代えて実用品になった。

「同山頂は晴天率が高く、宇宙からの赤外線を吸収する水蒸気がほとんどない。酸素ボンベが常時必要」　←天文学もたいへんだ。

日本の技術は誇らしい！

何でも山頂に据え付けるのに道がないので、同地の習慣に基づいて地鎮祭をやって道路をつけたんだとか。一方でミラーアクチュエータなど先進の技術が有る一方で、こういった泥臭い事もｗ

…何とかこのｽﾍﾟｯｸを衛星軌道まで上げられないﾓﾝかなぁ〜どれだけの景色を見せてくれるのか、本気で見てみたい(笑)

口径６．５メートルはすごいです。西はりまの、なゆたが２ｍですから３．２５倍でかい（面積は二乗）。これが７０億円なら、Coincheckの盗難金額で８台くらいつくれるな。

なにが発見されるか気になりますね！この技術力が次世代へ継承される事を望む

酸素が薄い山荘……（ぼそっ）

宇宙望遠鏡あるのに？w

絶対ALMAのあるアタカマ砂漠だと思ったら矢張りそうだった。何と“世界で一番高い所に在る望遠鏡”としてギネスに載っているのだそうだ。これからの活躍に期待する。

標高5640ｍ地点という時点ですごすぎますねｗ　富士山より高いｗ　しかも南半球なので北半球では見られない星々が観測できます。無事な稼働を祈っております

地上のどんな望遠鏡よりも宇宙望遠鏡のほうが有利では？

何万光年も前に発生した発光現象を、70億円を国が投入したが、今の世代で解明する事で現代に何らかの経済的効果があるのだろう？。