藤井六段、今日の勝負メシは親子丼とうどん。師弟対決の場で親子丼とは粋だとしか言いようがない。１５歳の少年が、自分を育ててくれた親であり師匠である杉本七段に対し示した感謝だったと思う。素晴らしき恩返し。

師匠に勝つことを「恩返し」と言うんだって。師匠に勝ったんだから、このままどんどん上に進んでほしいです。どんな脳みそしてるんだろ？？

師匠は弟子の成長が嬉しいでしょうね

もうやめて、藤井六段！　とっくに大相撲のライフはゼロよ。もう日本の国技は将棋に決まったのよ!

この一年間は杉本七段は練習将棋で一回も藤井六段に勝っていないとのこと。六割勝てば一流棋士と言われる世界で、この強さは驚異的。

師匠をすぐに越えちゃうって意味じゃ、ドラゴンボールの孫悟空と亀仙人の関係に似ている(笑)

藤井君の勝負メシが親子丼で将棋界の「親」たる師匠に敬意を表したのに対し、師匠は蕎麦で「強くなってもそばで見守るからな」という親心を垣間見ることが出来てなんかほっこりした一日でした。

すげぇな。ゾクゾクする。俺たちはレジェンドの誕生に立ち会ってるのかもしれないね。

いったいどこまで連勝を伸ばして、強豪に勝っていくのか。すごい実力だな。

この若者はどこまで伸びるのやら。半端ない強さだね。

お前ら将棋は見るのに囲碁は意地でも見ないよな（￣〜￣；）