ランボルギーニを“ランボ”と略さないで下さい。スタローンかと思った……。

イオタはイオタであってこれではない。再来？まさか。あれ以外は違うのよ

スーパーカー世代のオレにとってはイオタは特別な存在なんよ。あのミウラの流麗なボディをマッスルに変えちまったイオタはね。力強さと美しさを併せ持つのがイオタ。だと思ってる。

こうして見ると、やっぱりＧＴーＲってコスパ良いよなぁ。この値段ならこの性能ぐらい当たり前だもん。

まー凄い車なんだろうけど、それはイオタじゃないから。

「車名はスーパーヴェローチェ（スゲー速い）を意味する」このざっくばらん感、好き

値段もさることながら、、、こういうのを乗ってみたい世代と実際に乗る世代、車両のパフォーマンスと所有者の運転技術、、、折り合いをつけるのは　相当ハードル高いよねw

こち亀思い出した。

近年のランボルギーニはどれ見ても似た様な形をしていて分かりません。カウンタック、ミウラ、イオタ等、昔の車の方が個性があった。

価格5154万8373円：両津「中川、これ買ったんだろ？」中川「安い買い物です」「ならワシが8373円立て替えてやるこれでワシの物でもある」「いやそれは」「払った事には変わらん！」

あのイオタデザインが復活！…って思って肩すかしくらっちまったいｗ。昔のイオタデザインぷりーず！

後何年待てばトランスフォーマーに…GM車優遇だし無理かな？←

イオタの元になったミウラでさえ総生産台数７００台あまりなのに、限定９００台で幻のイオタが復活ですと商売とはいえそんなに安売りせんでも・・ミウラコンセプトの立場は？