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四つんばい「美談ではない」

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2018年10月25日 04:47 日刊スポーツ

  • 最近目立つ体育系筋肉頭のバカ監督たちと違って、この監督はマトモで良かったと思う。
    • 2018年10月25日 08:45
    • イイネ!244
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  • ギャラリーがあれ見て感動するのは自由。でも「美談じゃない」と監督が言うのは至極真っ当。「美談」とされてしまうと、じゃああの場で四つん這いになってでも進む選択をせず棄権する選手は「美しくない」という価値観の優劣を生み、危険
    • 2018年10月25日 10:02
    • イイネ!149
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  • 同意。当の選手は労うが美談とはしたくない。監督が指示したら選手の意向など聞かず審判が止められる仕組みでいいと思う。何故聞いたかな「やります」て言うに決まってる。それは最早正常な判断ではない。
    • 2018年10月25日 08:44
    • イイネ!131
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  • 四つん這いに関しては まずルールで四つん這い禁止にすればよい。 そうしたら、立てなくなった時点で棄権。 そのほうが、わかりやすく安全。
    • 2018年10月25日 08:44
    • イイネ!116
    • コメント3
  • 難しいかもしれませんが、ちゃんと走れないようになった場合は、止めるというルール作りが必要だろうと私は思う。
    • 2018年10月25日 09:17
    • イイネ!82
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  • 美談なわけないだろ
    • 2018年10月25日 08:11
    • イイネ!66
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  • おはようございます。これはニュースで見て唖然としましたね。転倒した時点でドクターチェックしないと駄目でしょ。よつん這いで歩かせて、膝に後遺症が残らないといいけど。棄権を申し出た監督も、間近で並走出来なくて忸怩たる思いだろうね
    • 2018年10月25日 07:41
    • イイネ!49
    • コメント11
  • レフェリーストップ、ドクターストップ、とにかくやらなかった主催者側の責任。美談ではなく、イタイタしいだけ。
    • 2018年10月25日 08:54
    • イイネ!47
    • コメント0
  • 当然ですよね…。あの場ですぐ止めても結果的に手術は必要だったかもしれませんが、これが今後への問題提起になってもらいたい。
    • 2018年10月25日 08:43
    • イイネ!41
    • コメント2
  • アスリートファーストでどんな状態になっても根性を出したい。その気持ちはわかるし美談でもある。でも長い人生で、走れなくなったら一生アスリートとして復帰出来なくなる。勇気ある撤退。それは逃げかもしれないけど必要なことではないか?
    • 2018年10月25日 09:34
    • イイネ!23
    • コメント14
  • 彼女が自分の身の危険も顧みず、仲間の為に頑張ったんだから、別に美談でもいいじゃないか。彼女の気持ちを尊重したいし、見習いたいとも思ったぞ。後はこれからこう言うケースの場合はどうするか、運営側がルールを考えれば良いこと(´Д` )
    • 2018年10月25日 09:20
    • イイネ!23
    • コメント11
  • 頑張った選手を批判するつもりはないし、監督の言う通りだと思う。選手生命を考えれば、一刻も早く止めるのが良いと思う。大会の運営ルールも見直すべきだろう。選手は怪我の後遺症が残らなければいいのだけど。
    • 2018年10月25日 10:08
    • イイネ!22
    • コメント0
  • 「骨折してたのにそのまま続行」って、よくよく考えたら(よくよく考えなくても)恐ろしいよね…(((;´Д`))) ガクブル
    • 2018年10月25日 10:40
    • イイネ!21
    • コメント83
  • 監督がすぐ止めたのにそのままやらせた運営が怖い
    • 2018年10月25日 10:12
    • イイネ!21
    • コメント0

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