わたしゃ、上司(先輩)を全く信用してません。だって、自分が言ったことを5分後に平気で180度ひっくり返すもんね、 んなヤツ信用できるかよ！

叱ると怒るの違いを判ってない人が指導してるとこうなる。

「お前なんか信頼も信用もしてない」という言葉を投げつけるのは果たして指導なのか？

「怒るほうも疲れるんだよ！」「怒られてるうちが華」とはよく言われるが、理不尽なほど相手を怒鳴りつけてそれでストレス発散してるだけだろクズが・・って思うようなサイコパスしか見た事無い。

感情でモノを言ってるだけのくせに、その本人が「わざと厳しく言っている」と勘違いしているケースが一番厄介だと思う。

長々書いてるが、「お前の仕事はまだまかせられるレベルになってない」って、ただ言葉足らずなだけなんじゃないか？

「奇遇ですね？私と同じですね！」と…。(笑)

あくまで個人的にですが、「相手の事を察しろ」みたいな発言をする人ほど、言葉が足りなかったりする印象があります。

この上司、言い方変えればいいのに。

月間１００時間以上残業をしている時、上司は５時ピタでとっとと帰るので「どう、仕事頑張ってる？」の一言にぶち切れて「ええ、貴方が早く帰るんで場所が空いて丁度いいです」と言った事があり。

私ならもっと言い方考える。そういう言い方すれば下からも信用されず会社としてもね。前の会社の上司は怒る、文句言うしかなかった。現場の仕事しきらん口だけで上がった人たちだし。

上司の実力如何で意味が全く変わる。上司の実力がうんこなら無言で越えよう。自分が明らかにどうしようもなく駄目なら努力して実力をつけるか見切りをつけるか決めよう。

まあ上司の事も信用してませんし。

信頼はまだまだ。でも人として信用されていないと言われたら、僕ならそいつと真面目に仕事しない。信用が無い相手と何が出来る？