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記憶に残る父の「最後の敬礼」

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2015年08月12日 15:58

  • 家族と別れるのは辛い。しかし、国家在っての家族であり「平和」である事を当時の軍人さん達は理解して、家族や恋人を守るために命懸けで戦ってくれたお陰で今がある。ご先祖様に感謝。【戦後70年】幼な心に残る父の「最後の敬礼」 大阪市城東区・小林由美さん (産経新聞 - 08月12日 15:58)
    • 2015年08月12日 18:01
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  • 「国破れて、9条あり」 では話しにならんのですよ。
    • 2015年08月12日 18:47
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  • 敬礼は警備員でもやるわ!軍人だけ敬礼すると思うなよ!ブサヨが勘違いして湧くだろうがな!
    • 2015年08月12日 17:24
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  • 宮崎正三整備兵曹長(31)   たたき上げのベテラン整備員だったんだなあ。病院船に乗れたのに内地帰還を果たせず戦死。さぞ、無念であった事でしょう。合掌。
    • 2015年08月12日 19:55
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  • 国を護った英霊に辛くあたったのは、戦後の日本人なんだよな。まったく、残酷な話だ。護ろうと命まで投げ打った相手にそんな仕打ちを受けるとはね。
    • 2015年08月12日 18:20
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  • 犠牲、生贄を欲しているのは、戦争ではなく、平和。だというお話。
    • 2015年08月12日 17:12
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  • 「景色は変わってもこの海の青さは変わらない。きっと父も同じ海を見たのだ」 ← この言葉にイイネ!ですな。
    • 2015年08月13日 10:24
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  • 戦争は悲しみしか生まない。
    • 2015年08月12日 20:10
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  • 地元ローカル紙に、ここのところ『出征兵の遺書』という先の大戦で出征した方々が家族に宛てた手紙が載っている。 …戦争はいけないという思いと国を守る事とが頭の中で絡みあう。
    • 2015年08月12日 16:56
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  • リアル蛍の墓みたいな話ですネ。 「靖国で会おう」そう言葉を交わし戦地に散った先人達はどんな思いであったかと考えてしまいます。
    • 2015年08月12日 21:29
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  • たが、しかし戦わねばならん時は戦わないと自分の家族、国さえ失う事になる。国際法の分からん馬鹿国家がある限り日本に平和はない。お約束のボカンで国ごと消えてくれれば別の話だが…
    • 2015年08月12日 17:37
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  • 美化してはいけない、ただ英霊の犠牲を無碍にしてはいけない。平和ボケしてデモ活動できるのも、ハトポッポ(ピー)だの言えるのも彼らの決死の屍を土台にしているものだ。それだけの話
    • 2015年08月13日 10:46
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  • 第一次世界大戦の悪夢から戦争を避けたいとヒトラーに譲歩を続けた結果が第二次大戦だった。平和志向がより悲惨な戦争を招いた歴史も忘れてはならない。日本の隣には先軍国家がまだある。
    • 2015年08月13日 10:00
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  • 人民が在ってこその国家だよな…
    • 2015年08月12日 19:54
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  • 「八紘米宇・七生報米国」。「一億火の玉、米国護れ」「護米国の英霊、銃後の敬礼」「いつも心に星条旗」「備えよ常に米国のため」「米国の矢となれ楯となれ」「遂げよ聖戦、興せよ米国」
    • 2015年08月12日 18:40
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