佐野ひなこの“ミサミサ”絶賛、連ドラ版「デスノート」で弥海砂役。

タレントの佐野ひなこ（20歳）が6月10日、自身が出演する7月スタートの連続ドラマ「デスノート」（日本テレビ系）での役柄、“ミサミサ”こと弥海砂の姿をInstagramで披露した。

「デスノート」は、2003年から2006年まで「週刊少年ジャンプ」（集英社）で連載された人気マンガの連ドラ版。2006年に公開された映画版では、主人公の夜神月役を藤原竜也、探偵・L役を松山ケンイチ、アイドル“ミサミサ”役を戸田恵梨香が演じたが、今作ではそれぞれを窪田正孝、山崎賢人、佐野が演じる。

先日、連ドラ版のキャスト情報が公開され、佐野の“ミサミサ”ビジュアルも解禁となっていたが、今回はInstagramへの投稿とあって、宣材写真とはまた異なる雰囲気のショット。

ファンからは「さのひなもめっちゃ合ってるね」「戸田恵梨香さんのときよりミサミサに見える」「似合ってる！」「にてるにてる！」「ミサミサやば！」「なにこれかわいすぎ」「雰囲気出てる〜」など絶賛の声が寄せられている。

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