• このエントリーをはてなブックマークに追加

絶歌 書店・図書館が対応苦慮

648

2015年06月17日 22:46 毎日新聞

  • どこにでもいる普通の少年は小動物を殺して愉しみません。どこにでもいる普通の少年は首を切りながら興奮したりしません。
    • 2015年06月18日 09:24
    • イイネ!498
    • コメント2
  • 書いた人間(著者と呼びたくない)売り出した人間(出版社と呼びたくない)は問題外だけど、これがランキングに上がってる事に金出して買う人間がいる事に失望した。
    • 2015年06月18日 09:15
    • イイネ!340
    • コメント4
  • アメリカだと「サムの息子法」というのがあって、犯罪加害者が自らの犯罪物語を出版・販売して利益を得ることを阻止する法律がある。書籍出版から得た収入は犯罪被害者への補償となる。日本でもすべき。
    • 2015年06月18日 10:42
    • イイネ!208
    • コメント0
  • 図書館に置く意義はあるんだろうか。 学術的にとは言っても、こんな狂った人間の殺人行為を未然に防ぐ対策なんか皆無なのに学ぶ要素が無いだろ。
    • 2015年06月18日 05:20
    • イイネ!169
    • コメント31
  • これだけ悪評になってもまだ置く書店があるんですね。
    • 2015年06月18日 06:55
    • イイネ!164
    • コメント23
  • 酒鬼薔薇こと東慎一郎、いや、今は改名して西岡真だったかな? 本を出すなとは言わん、出してもいいがテメーのアホ面も出せや!! 顔も名前も出さないが本は出しますなんてナメてんのか!?
    • 2015年06月18日 09:41
    • イイネ!152
    • コメント9
  • 抗議があるなら買わなければ良いだけ…と言う人がいますが、それだと出版自体は黙認する、となる訳です。出版そのものに抗議が発生しているので、買わなければ良い、は的外れではないかと思います
    • 2015年06月18日 09:38
    • イイネ!118
    • コメント5
  • 被害者が二度殺されるのを、親御さんは見なきゃならないわけだ。
    • 2015年06月18日 08:44
    • イイネ!85
    • コメント2
  • 出版の意義って金儲けってことでしょ? 遺族にそれを理解しろって馬鹿じゃないの。
    • 2015年06月18日 09:31
    • イイネ!69
    • コメント2
  • 図書館は、その本の内容にかかわらず蔵書記録保管すべき、判断は読者と歴史が下す。公開閲覧とするか否かはその地域での判断。禁帯出館内閲覧のみにとどめるのは良識ある配慮だとおもう。僕でもそうする
    • 2015年06月18日 09:41
    • イイネ!68
    • コメント6
  • 図書館が独立した機関として、商業から離れ権力にも屈せずまた大衆の嗜好にも迎合しないで機能を果たすのはまさにこういう事態だろうとおもう。その本が悪書であるか否かは別問題。
    • 2015年06月18日 09:34
    • イイネ!64
    • コメント2
  • 言い方は悪いが コイツの センズリ話の本なんて見たく無いし見る気もせん�फ�á��ܤ��
    • 2015年06月18日 08:36
    • イイネ!61
    • コメント1
  • 日本国憲法制定後、出版物に関する検閲は禁じられており、国がどうこう出来る問題ではない。つまり本件は出版社、販売店、そして読者の良識を問う事象である事を忘れてはならない。
    • 2015年06月18日 11:01
    • イイネ!49
    • コメント0
  • 出版社はバカか??人の気持ちを考えない、思いやりを持たない、一方的な『正しい』と思う思考回路、これらが、曲がった思考を産む犯罪の根源であることに、いい加減気付けよ。それが『社会のため』だろ。
    • 2015年06月18日 09:30
    • イイネ!49
    • コメント0
  • こう言うときにこそ人権擁護派の弁護士は立ち上がって出版差し止めと回収の裁判起こさないのか不思議でしょうがない。 被害者は写真モザイクなしで公表され少年Aはいまだに少年Aで顔がでないのは不思議
    • 2015年06月18日 09:58
    • イイネ!44
    • コメント1
ニュース設定