取り組みを否定する気はないが、子どもが一人で飯を食うのを一律に「異常」と見なすのは勘弁して欲しいな。

子供だけではなく大人の孤食食堂も作って欲しいですねぇ( ；∀；)

孤食防止へ安価なこども食堂- 家庭が崩壊してるからその穴埋めを地域でやらざるを得ないというならなんとも屈折してるな。

孤食…オイラの子供時代は、孤食なんて意識はなかったけど、1人でレンジでチンして飯食べてたなぁ。孤食って言うんだって感じ。今も1人で飯食べることに何の抵抗もネガティブなイメージもないが

昔は近所付き合いや親戚付き合いで片付いてたことが核家族化で出来なくなった弊害でしょ？結局人間同士の付き合いがなきゃ子育てや人間関係は成立しないってことでしょ？

隣町のこども食堂はお腹も心もあったまる素敵な場所。「こどもたちにおかわりさせてあげたい」とのこと。こういう所にこそ社会のお金がまわりますように。また食べに行きます♪

試みはとても素晴らしいんだが…こういう善意の施策は必ずといっていいほど悪意に邪魔される。この件では毒親の存在が気になるところ。予防策を講じれば「差別ダー」として騒ぎ立てるだろうしなぁ…。

ホントはこういうところが増えるってのはいけないことなんだよね。安易に利用しようとするバカ親もいるよ、絶対。

こういう姿勢や善意は本当に素晴らしい事だと思う…が、こういう他者の善意を安易に利用したり、利用に当然と慣れて感謝すらしなくなる者が増えないか心配。本来、子の飯作るのは親なのが当然なのだ。

朝食を食べてこない子どものためにお粥を提供したら。個人でそこへ行ってやろうとすると衛生管理とか面倒なことになりそうなので、公的に、子どもの健康のために食べられるシステムを作ってはどうか。

給食の基本概念はコレなんですけどね… ←１５歳までは「食べ物に困らない」政策にすれば後で花が咲くのに。

いつでもおいで、ココで寝泊まりしたって構わないんだ。　お金なんか要らない、キミの居場所はきちんとあるんだ。　って　そんな処も　やっぱ欲しいよなぁ。

シングルの父親母親のためにも、 これは応援したい

最近貧困が増えて来たからこそ、こういう暖かい取り組みも増えて来たのかも。やはり全ては必然?!