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2016/09/29 10:29 配信のニュース

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2016年09月29日 10:29

  • 「いじめの厳罰化」しかいじめを減らす手段は無いのかも。いじめに関しては教育的配慮なんて概念はかなぐり捨てて、本気で警察が介入しないと無くせない。
    • 2016年09月29日 12:30
    • イイネ!39
    • コメント1
  • いじめとは犯罪なのだという事を自覚させるべき。
    • 2016年09月29日 12:33
    • イイネ!37
    • コメント0
  • 学校・地域・保護者+第三者機関。教育委員会への報告の義務化を推進しても、学内の連携不足や、教職員同士の意識レベルを揃えることや、警察などの相談窓口を設けなければ完全情報共有は無理。
    • 2016年09月29日 18:33
    • イイネ!24
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  • いまだに学校や教育委員会は、事なかれ主義。「前兆」を読もうなどという気持ちがゼロだから情報共有など進むわけがない。事が起きても、隠蔽しもみ消しに血道を上げるのは今も変わらない。 (続く
    • 2016年09月29日 12:20
    • イイネ!23
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  • 子供にボイスレコーダー持たして証拠録音して弁護士が一番早い。
    • 2016年09月29日 15:35
    • イイネ!21
    • コメント6
  • いじめ=傷害、恐喝、窃盗等の刑事事件である事を子供に教え、対処する時は警察や役所などを巻き込むべき。そのための人員もきちんと学校に配し、子供がそこへ気軽に相談できるようにすればいい。
    • 2016年09月29日 12:45
    • イイネ!21
    • コメント0
  • 情報共有なんて手の込んだことしなくても、大人の社会でいじめをやめれば、こどものいじめもおのずよやむよ。少数民族や精神疾患、労働の正規非正規の差別など大人やめれば子供のいじめもすぐやむよ
    • 2016年09月29日 15:38
    • イイネ!17
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  • 前兆というか、起きやすい空気感を感じ取って対応するのは教員の現状では難しいでしょうね。個人的にはスクールコーチを導入しフル活用すべきと思います。(カウンセラーでもいないよりは良いかと)
    • 2016年09月29日 13:04
    • イイネ!15
    • コメント2
  • 生ぬるい対策。前兆→情報共有→対策ではない。虐めは警察事案にするべき。虐められたと思った時→当該者は虐めセンター?にワンコール→被害者の特定→学校通知→対策なら被害者加害者も助かる
    • 2016年09月29日 12:19
    • イイネ!14
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  • 隠蔽・穏便・加担の三拍子で、学校側が被害者に配慮しないで『メンツ』で加害者を『進学』させるンだから闇に葬られんだよ。 学校か教委に『指導・管理不足で罰則』を入れれば対策するだろ(笑)
    • 2016年09月29日 12:43
    • イイネ!12
    • コメント5
  • 未成年だから何をしても許される、罪が軽くなる、先ずそこからなくさないとね。という事で少年法撤廃。それと、いじめの加害者が実名報道されないのもなくすべき。罪状と氏名の公表を報道に求めたい
    • 2016年09月29日 18:15
    • イイネ!9
    • コメント1
  • いじめはなくならない。どこへ行こうがいじめにあわないように立ち回りを覚えるか、いじめにあってる人が追い詰められることのないよう逃げ場を作ることしか対処法はないのが現実です。
    • 2016年09月29日 16:08
    • イイネ!9
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  • 被害者家族以外の関係者すべてが「被害者が死んだんだから、この件は終わりね。はいはい、さっさと忘れようや」みたいに思ってるように感じる時がある。
    • 2016年09月30日 00:22
    • イイネ!8
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  • 先生方は、みて見ぬ振りするし 校長とかは、もみ消そうとするもんね
    • 2016年09月29日 22:20
    • イイネ!7
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  • 警察、弁護士を入れるべきだろう 少年法改正するべきだ
    • 2016年09月29日 17:41
    • イイネ!7
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