内容を見ればテロとは無関係な犯罪が大多数。犯罪企図の段階で検挙しようとすれば国民の発言すべてを盗聴しかねない。 条文が大多数。犯罪を企て

個人的には、原案の方が良いと思うのですが・・・

オリンピックを政治的に利用してまでも、共謀罪をゴリ押しする安倍政権。子供たちの為にも共謀罪を止めましょう！野党共闘頑張れ！

これが成立する前に安倍退陣を！と焦る人々。豊中の件で一点突破したいらしいが、あの程度の材料ではﾙﾝﾄｼｭﾃｯﾄをﾏﾝｼｭﾀｲﾝに置き換えてもｱﾝﾄﾜｰﾌﾟにはたどり着けまい。お気の毒。

国有財産をくすねる窃盗罪を庇い隠蔽するゴロツキ内閣が共謀罪を決める。

どの時点で【これは犯罪である】と決定して取り締まれば犠牲を抑止できるかと言う話だからね。対して《恣意的運用》を許せば政権が【政府の敵排除】に使いかねない。本来なら全体の議論が出来れば良いんだが、野合が役立たずだからね。

3/10？に絶対に成立します様に(・ω・)ノ

当初から、この辺が落とし処だと考えてたんでは？野党共にも、少しは活躍の場を与えてあげないとね…。。。。。

宗教施設への攻撃、テロリストを養護する報道もなんとか追加できませんかねぇ(;=ω=)

一回目はＯＫ、二回目はアウト、一回目か二回目かは、常時監視してなきゃわからないだろう。「一般」を疑念を持って監視することは、「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない」に違反する。

「恣意的な運用」はしないと言っているが、恣意的な運用ができない文に練り上げるのが立法府の仕事。業務上過失致死などの共謀不可能なものを除外しても拙劣さは否めない。恣意的な運用が可能なのが現状