秋元才加、“ヤン富田”ワールドを堪能 ブルーノートで「フワフワしたよ」

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2017年03月25日 20:34  Techinsight Japan

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BLUE NOTE TOKYOを訪れた秋元才加(出典:https://www.instagram.com/areasayaka)
秋元才加が3月24日、BLUE NOTE TOKYOで行われたヤン富田による『YANN TOMITA LIVE』を楽しんだ。彼女がInstagramでその時のモノクロショットを披露したところ、ファッショナブルな姿に「才加イケメン!!」「ヘアスタイル可愛い」「ケンダルちゃんみたい」と多くが見惚れていた。

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ヤン富田は日本で最初のヒップホップ・プロデューサーとして知られる。スティールパン奏者の彼はその音色のように多様に広がる音楽の可能性を追求すべく、1990年に音楽の研究機関『オーディオ・サイエンス・ラボ』をスタートする。

今回のライブでもスティールパンや数々の電子楽器を駆使しており、ヒップホップユニット・脱線3よりロボ宙とM.C.BOO、いとうせいこう、大野由美子、コンピューマ、スージー・キム、HIPHOP最高会議代表・千葉タカシ、ヤン富田のプロデュースユニット・DOOPEES(ドゥーピーズ)などが「ヤン富田ワールド」を盛り上げた。

その日、『秋元才加 areasayaka Instagram』で「Blue noteにてヤン富田さん」「フワフワしたよ」と投稿した秋元才加。その眼差しからライブを堪能したワクワク感が伝わってくる。彼女のコアな趣味にファンも「ヤンさん好きなんですか? ちょっとビビりました」と驚いたようだ。



出典:https://www.instagram.com/areasayaka
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
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