TPP「ここに湧いているような成り済まし連中どもの祖国や宗主国を牽制するための環太平洋軍事機構の礎とするためにも良い」

今日の支那人のおまいいうコーナの時間です。　問題の発言は→　それは冷戦集団にとっていいだけ、多数の米国国民は奴隷になるから

「ブレないTPP反対」のポスターだけ見て安倍自民党を非難するのは社会不適合者。TPPに参加せざるを得なくなった原因を作ったのは鳩山由紀夫、参加を決めたのは菅直人。こちらこそ非難すべき。

麻生太郎は知らぬ間に日本の水道事業を民営化して外資に売り飛ばすし、消費税増税を目論んでいる。TPPも悪条件で米国に媚を売るわけだろう。このTPPの中身を説明できる奴はいるのか？

そんなの余計なお世話でしょ。 TPPって、 水道事業など公共サービスの民営化、第一産業の廃業、遺伝子組み換え食品氾濫 車の安全基準や国民保険の撤廃の危機 ぐらいかな？庶民死んじゃうじゃん！

でももう当の米トランプ政権は、完全にTPPスルーしとるがな┐('〜`;)┌

FTAであろうがTPPであろうが、国と企業･投資家が対立した時、国が不利になる条項を含んだ全ての協定に反対する。企業･投資家など、その国の国民に選ばれていないような者が自己利益の為に国家主権を超える事など断じてあってはならない！　TPP｢米国にも良い｣=2国間交渉をけん制

TPPの良いところは、環太平洋地域に一つの経済圏を作れる事だ。EUや中華圏のような戦乱の火種になる可能性の高い経済圏の影響を少なく出来、環太平洋地域の経済圏を強くすれば、リスクヘッジが出来る。

建前としても選挙で選ばれたわけでもない多国籍企業の都合のほうが、各国の法律より優先されるなんて人類の理念の崩壊と思うけどな。そんなに地球規模の商店会が素晴らしいか。ＴＰＰ「米国にも良い」＝２国間交渉をけん制—麻生財務相 (時事通信社 - 04月22日 11:00)

麻生氏何故、トランプ政権反対とされるTPPを推進か。米ホワイト・ハウス内権力闘争で「グローバル派」が勝利しつつある。１１カ国合意すれば、後から米国はそれに乗っかればいい。麻生氏の動きは「グローバル派」の指示と推定(孫崎享)

アメリカ言いなりのTPPよりも、我が国主体でありながら加盟国尊重のTPPのほうが数千倍有益である。

それは事実だが、トランプ政権は我が国に二国間FTAを「押し付ける気満々」であり、恐らく我が国はその強固な要求に抗し切れないと思う。取り敢えずは米国抜きTPPを進めながら二国間交渉を引き延ばせるだ

TPPが絶対受け入れられないのを承知で、時間稼ぎ戦術だろうが、経済学から説くべき。

国会での居眠りと野党の発言中のバカにしたようなニヤつき　ふんぞり返って頭と口を斜めにして話すが米副大統領の会談ではとびきりの笑顔で気持ち悪かった