• このエントリーをはてなブックマークに追加

大林宣彦監督 がんで余命宣告

314

2017年06月12日 20:06 ORICON NEWS

  • おお、尾道三部作から青春デンデケデケデケ、水の旅人etc.と僕にとって邦画の監督といえばこの方です。たぶんすっげー影響受けてる!
    • 2017年06月12日 20:47
    • イイネ!50
    • コメント5
  • すごい・・・。黒沢監督が、「まだ早い」と、生命力を与えたに違いない。
    • 2017年06月12日 21:05
    • イイネ!46
    • コメント0
  • えっ!! 時をかける少女、観に行きました…
    • 2017年06月12日 20:40
    • イイネ!44
    • コメント3
  • 尾道三部作だけじゃない〜ホラー映画「HOUSE ハウス」を忘れないでください。
    • 2017年06月12日 21:22
    • イイネ!35
    • コメント7
  • それほど深刻な状況とは知りませんでした。 映画への思いが生きる原動力になっているのでしょう。 『俺の続きをやってよね』この言葉が次世代に受け継がれることを切に祈ります。
    • 2017年06月12日 21:05
    • イイネ!34
    • コメント0
  • 「さびしんぼう」製作していただき、ありがとうございます。 自分の中では、今でも最高の名作です。
    • 2017年06月12日 20:37
    • イイネ!24
    • コメント0
  • 自分の中ではこの人のベストは「異人たちとの夏」です。その次は「ふたり」かな。
    • 2017年06月12日 21:23
    • イイネ!19
    • コメント0
  • この人の映画は心が洗われるものが多いね。お大事にだな����ʴ򤷤����
    • 2017年06月12日 21:06
    • イイネ!17
    • コメント0
  • 青春の日々、いくつものかけがえのない映画をくれた人。余命宣告されてたとは。あなたの続きを、俺、命がけでやるよ・・・
    • 2017年06月12日 20:57
    • イイネ!17
    • コメント0
  • 時をかける少女を追いかけてたら、竹鶴酒造に巡り会いました。監督に、乾杯。
    • 2017年06月12日 22:07
    • イイネ!16
    • コメント0
  • 癌は若年・上部位だと進行が早いので、お歳を召して居たのが幸いなのか? こんなノスタルジーを出せる監督は希少です
    • 2017年06月12日 21:07
    • イイネ!14
    • コメント0
  • 若いころ、尾道には巡礼に行きました。それにしても28分もの力説とは、元気というか、変わらないというか。
    • 2017年06月12日 21:01
    • イイネ!14
    • コメント0
  • 抗がん剤が劇的に利いたと聞いていても、映像で見るとショックが大きい。でも声にはハリがあり、いつもの大林監督で安心する。年末公開の新作映画「花筐」楽しみにしております。
    • 2017年06月12日 21:46
    • イイネ!11
    • コメント5
  • 自分にとって、青春映画と言えば大林監督の作品。ある意味ジブリのそれより自分はしっくり来ます。個人的感覚なんでしょうけど。チープな様でいて、ふとドキリとさせるんですよ。
    • 2017年06月12日 21:43
    • イイネ!11
    • コメント0
ニュース設定