赤いリンゴの方が食感もあじも好き

昔はさ、色ムラもあったし底の方は薄黄色い色やったやん。ムリして全部真っ赤っかにせんでえぇやん。それでもおいしいんやし。

消費者は、別にムラ無き赤りんごを求めているわけではない。生産者の「高価格販売を狙える」との思惑で、押し付けられているだけだ。農産物の流通形態も大きくかわりつつあるのだから、　（続

《アップルパイ》が大好きなのに、それに一番適してる《紅玉》という品種は『酸味』が強い為、今時主流の『甘いリンゴ』に圧され、作られなくなってる…ってのは、随分前に聞いたケド…( ´△｀)私は『酸味』のある方が好きなんだけどなぁ梨に然り

う〜黄色いリンゴ、柔らかいのが多いので、赤いのの方が好き・・・。アノ食感が再現できてる品種突くって〜(涙）堅くてちょい酸っぱいのが好き〜

そのまま、自営でシードルを作る会社を建ちあげたら管理すらいらないよ､工場でダメなヤツはねりゃ良いだけ（笑）

本当、大変なんだよ。枝も切らなきゃいけないし、摘花作業もある。日照不足なら着色も難しいし

ああ？長野なめてんのかコラ！　秋映とか真っ赤でつやつやできれいですわよ！！

リンゴを赤くするのにそんな手間が必要だったなんて知らなかった。味に関係しないのなら別に均一に真っ赤にしなくてもいいと思うんだけどね。多くの人は見た目で選んじゃうのかな…。

色むらがあるりんごを嫌う事によって赤いりんごが消えてゆく・・・

リンゴ、うまい！赤いフジりんご、最高！

赤くするには手間がかかってたんですね。

赤い「林檎は何も言わないけれど農家の気持ちはよくわかる」「病知らず」と言わて一年中食べていますが、やはり赤い方が好きです。NYがの発祥地ろ最近聞かされてびっくりしています。