獣医師会は単に自分たちの既得権を守りたい「だけ」にしか思えない。普通に考えて料金が下がったら接種率は「上がる」筈。今まで3千円だったものが2千円になれば、3千円の時は接種を躊躇って居た飼

ってか、一年の健康診断かねて獣医師さんに行く人も多い。　　　　　　その獣医師さんが、医師会に所属していようがいまいが、それによって医師会の収入が減ろうが減るまいが、あんま関係ないよね

価格競争じゃなくて安いほうが適正価格に近いってことだよね、質を下げてるわけでもないし。接種率が下がるじゃなくて、利益が減るの間違いでしょ。

まず狂犬病ワクチンは狂犬病清浄国を維持するための義務、義務であれば反発だけでなく、持続的に接種率を上げることを考えるべき、であれば安く受けやすくするのは解の一つだと思う。

逆に、年に1度の3000円も渋るなら飼うなと言いたいペット業界関係者ですよっと。狂犬病が日本にはないから要らないという方は、輸入大国な事を見落としがちですよ？何が入って来るか分かんないの。

獣医師会ってどういう存在かバレたし、これも値段が下がって儲けが減るのを嫌がってる様にしか見えんな。ワクチンなんかなるべく安く普及させて、その値段なら…って気持ちに持って行かんとさ

信用できる獣医師の病院なら料金は気にしないな。安さ求めていくつも掛かると、いざってときに相手に信用されない飼い主になりそう。どうせ他行くし、みたいな。信頼関係は期待できないよね。

狂犬病の予防が第一義でしょう。義務に乗じて割高な金額を請求する方がよっぽど商売じみてないかと思うのはオイラの気のせいでしょうか。

獣医師会の言い分は、おかしい！安くすれば接種率が高まって国民の健康が高まるのでは？

獣医師会の主張が矛盾している気がする。国民の健康を思うなら安い値段で接種率高くなる方が国民の為になるんじゃない？

金の亡者の戯言にしか聞こえない。

国民の健康の為には多くの犬に狂犬病ワクチンを接種する必要がある。それを鑑みれば接種費用の引き下げと接種場所の拡張は理に適っている。何を反発する必要があるのだ？

安いことは良いことだ。気楽に行ける場所で気楽に摂取させられることはこの上ない良いことだ。