ホーム > mixiニュース > 国内 > 高齢者の救急搬送 8割が転倒

高齢者事故、8割転倒=段差やコードの確認を−消費者庁

32

2017年09月13日 17:30  時事通信社

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

時事通信社

写真記者会見で高齢者事故防止を呼び掛ける消費者庁の岡村和美長官=13日午後、東京・霞が関の同庁
記者会見で高齢者事故防止を呼び掛ける消費者庁の岡村和美長官=13日午後、東京・霞が関の同庁
 18日の敬老の日を前に、消費者庁は高齢者の事故への注意喚起をしている。高齢者の救急搬送のうち約8割が転倒によるもので、同庁は床の段差や電源コードなどを再確認するよう要請。岡村和美長官は13日の記者会見で「高齢者本人だけでなく、周囲の人も意識して事故を防いでほしい」と呼び掛けた。

 東京消防庁管内で2011年からの5年間に救急搬送された65歳以上はおよそ27万人。うち転倒が約22万人を占め、次いで転落が約3万人だった。

 消費者庁は転倒防止策として、段差解消スロープや手すりの設置、コード配線の見直しなどを挙げる。脚立やはしごからの転落も多く、作業時に足場の状態や天候などに注意するよう求めた。

 高齢者は家電製品を長期間使用する傾向にあり、故障による事故も頻発している。このため、機器の不具合やリコール情報の確認も推奨している。

 一方、同庁所管の国民生活センターは14、15両日に「60歳以上の消費者トラブル110番」を実施する。午前10時〜午後4時に電話03(5793)4110で受け付け、家族や周囲の人からの相談にも応じる。 

あなたにおすすめ

このニュースに関するつぶやき

  • 今更じゃないですよ
    • イイネ!0
    • コメント 0件
  • やはりトレーニングかな。 https://mixi.at/aeJ9EiV
    • イイネ!11
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(23件)

ニュース設定