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「拉致、関心薄れている」=曽我さん、帰国15年で会見−新潟

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2017年09月13日 17:30  時事通信社

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時事通信社

写真北朝鮮から帰国して15年となるのを前に、記者会見する拉致被害者の曽我ひとみさん=13日午後、新潟県佐渡市
北朝鮮から帰国して15年となるのを前に、記者会見する拉致被害者の曽我ひとみさん=13日午後、新潟県佐渡市
 北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさん(58)が13日、2002年10月の帰国から15年を迎えるのを前に、新潟県佐渡市内で記者会見した。曽我さんは「拉致問題について徐々に関心が薄れていると感じる」と危機感を募らせ、「ご家族が元気なうちに、みんなを日本に帰してほしい」と早期解決を訴えた。

 北朝鮮の核・ミサイル開発に注目が集まる中、曽我さんは「ミサイルや核よりももっと大切な拉致という大きな問題がある」と強調。政府に対し、「自分の家族がこうしていなくなったらと、もう一度考えてほしい。一日も早い解決のため今まで以上の力を出していただきたい」と求めた。

 行方が分からない母ミヨシさん=失踪当時(46)=については、「病気だけにはならないよう願うだけ。帰ってきたら力強く抱き締めて、ありがとうを言いたい」と再会を望んだ。

 夫のジェンキンスさん(77)や長女の美花さん(34)は地元で働いているといい、曽我さんは「日本での生活を楽しく送っている」と報告。次女ブリンダさん(32)は結婚して親元を離れ、「母親として安心している」とほっとした表情を見せた。 

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  • その為にはどうするか?どうしなければいけないか?宣戦布告されても何も出来ない国なんですよね。
    • イイネ!1
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  • 今考えれば、この曽我さんとか皆さんが帰ってこれたのも奇跡のような気がする。
    • イイネ!46
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