ジェシカ・シンプソン、夫の誕生日ディナーで悪酔い　すっかりオバサンな醜態ぶり

ジェシカ・シンプソンは19日夜、ウェスト・ハリウッドはメルローズアベニューのセレブ御用達レストラン「Craig’s」で夫の誕生日をディナーで祝ったもよう。しかし相当お酒を飲んだのか化粧も崩れ、足取りはもうフラフラ。だらしない表情で車に乗り込む様子がキャッチされた。

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ジェシカ・シンプソン（37）の夫エリック・ジョンソンが今月15日に38歳の誕生日を迎えた。元NFLのスター選手であったエリックは身長が191cmもある。素敵なボディガードのようなこの夫が必ず護ってくれるため、ジェシカはいつでも安心して泥酔できるのだろう。その夜は祝いの席とあって彼女も相当量のカクテルを飲んでいたようだ。

日付も変わり午前2時ごろに「Craig’s」を出た夫妻は、情報を聞きつけてやってきたパパラッチの凄まじいフラッシュを浴びながら店の前につけられた黒い車に乗り込んでいった。化粧崩れすら自覚していないご機嫌なジェシカ。超のつくハイヒールを履いた足はもうフラフラでまさに「おっとっと！」の連続。エリックの頼もしい太い腕にしがみつきながら歩くものの、体を前に後ろにと傾げて派手に転ぶ寸前であった。

結婚3年。一般家庭であれば泥酔してこういう醜態をさらす妻に夫はウンザリなのであろう。だがジェシカは実業家としてもかなり成功しているハリウッドセレブで、こんな姿をさらしてもやはり素晴らしい「金のなる木」なのだ。エリックは妻をそれは大事にしているのであろう。



画像は『jessigo go　2017年9月20日公開 YouTube「Jessica Simpson appears worse-for-wear as husband Eric Johnson prevents VERY dicey fall」』のサムネイル
（TechinsightJapan編集部　Joy横手）