名曲「無縁坂」をマザコンと言う感覚は幼稚だし、「雨やどり」を軽薄と言うユーモアのわからないセンスの悪さ、「防人の詩」を戦争賛美と言う人でなし、「関白宣言」を女性蔑視と早とちり。もっと、じっくり聴いて。

関白宣言は相手の女性を思いやって愛してる曲だと思うけどなー。

☆ 「防人の詩」はむしろ真逆の反戦歌なんだがなぁ…国語力が無い輩程、まっさんを攻撃する。 「関白宣言」は女性蔑視と攻撃されて、それのアンサーソングとして「関白失脚」があるのだが…まぁ、真意が解らんのだろうな。攻撃する類は。

これは観たい！関白宣言は俺より先に寝るな後に起きるなの飯はうまく作れ俺より先に死ぬなだの口うるさいことを言うが、３番でちゃんとフォローがある。そこが某西野カナと違うところだ。

「関白宣言」を女性蔑視、「防人の歌」を戦争賛美などと批判する人は読解力が足りない。当時の子供でも理解していたのに、いい大人が表面的な解釈で批判していたのが嘆かわしい。

あんまりさだまさしの曲は知らないけど、関白宣言などは男の情けなさと見栄が垣間見えて共感できるけどね。情けない自分を嘆きつつ、それでも生きていく自分、情けない誰かを受け入れる自分って大事だと思うんだけどなあ・・・

私は「雨やどり」のユーモアあるストーリーと感動的な愛が好きです。「関白宣言」の返歌「関白失脚」もありましたね。

関白宣言は出来る範囲で構わないからって言ってるけど、これより西野カナのトリセツだっけ？あっちの方がエゴの塊に思えるんだけども…

さだまさしって電球みたいで可愛い

紅白には興味が無いけど、その後の生さだには興味があるw

「防人の詩（二百三高地）→右翼」、「しあわせについて（ひめゆりの搭）→左翼」と呼ばれたそうな。

防人の詩なんて名曲ですし、日本語をとても大切にしてる方だと思う。「まほろば」ほどの名曲はないわよ。戦争賛美なんてとんでもないわ。

中坊の時『親父の…』のでっかいレコード買ったっけ。。本当に涙出るのは娘を得た５０の今だが…。