そんなＩＰＳ細胞だが、将来様々な病気の治療に役立つ大切な研究。ところが京都大学山中教授の研究室は資金難に陥っている。。募金すると京大から大層なお礼状も届くしなんとかご協力を

そりゃ合わん人もいるだろう。夢の細胞が夢で終わって欲しく無いですね。

想定の範囲。過剰な反応だけやめてもらえたら助かる。メディアの方々よ。

むしろ治験でちゃんとリスクが発覚してよかったと、医学的には思うのだが。患者さんの気持ちは複雑でしょうが。

臨床試験中ですし、幹細胞の理論的には普通にあり得る話ですな。まあまだまだ研究途中の技術ってことだ(´・ω・｀)

「移植した細胞の問題というより、手術の方法の問題だ」とし、改善の必要性を指摘＜どうしてか

まだ臨床の段階。予測の範囲内でしょうか。どんなに夢のような薬や治療法も発見から実用化までは様々な経過を診てから。研究に携わっておられる皆さん日々お疲れさまです。ありがとうございます。 他人のiPS移植で有害事象=目の難病､世界初臨床(時事通信社 - 01/16 16:30)

元々、難しい症例に、難しい手術、難しい材料・・・・、大変かと思うけど、頑張って欲しいね。

他のニュースで見たけど、注入の際のミスで、その上、iPS細胞以外でも同様の症状があるのでiPS固有の事象ではないって事なんだけど説明足りてない記事だね。

うん、生体の拒絶反応ではなく技術的問題だと思った。術式を改良しなければ。

勘違いしてる人多いみたいだけど、手術の方法論の問題であって、IPS細胞や免疫や相性の問題ではないよ。記事をよく読みなさいｗ

うちの母ちゃんがこの病気だわ。これとは違うけど、眼球に直接注射する治験をしてたよ(´・ω・`)