欅坂46イチのモテ女・織田奈那、モテ男の手本になる　渡邉理佐＆小林由依とのデート実現に嫉妬の声も

　8日深夜に放送された、欅坂46の冠番組『欅って、書けない？』（テレビ東京系）で、“オダナナ”こと織田奈那が“メンバーからなぜモテるのか？”を検証する企画がおこなわれ、「これはモテ男になる見本になる」「オダナナ、イケメンすぎる」などと反響を呼んだ。

「同番組内ではこれまで、渡邉理佐、鈴本美愉、長沢菜々香らが“織田好き”を表明。その他のメンバーからも絶大な支持を得ていることから、今回の企画が立ち上がったという説明がありました。小池美波からはツンデレを巧みに使い分けること、長濱ねるからは変顔を拒まない懐の深さなど、次々とモテ要素が明かされました。番組中では、“コレを観ればモテ男の秘訣が分かる？”というテロップが表示されていたのですが、『確かにオダナナの言動はモテそう』『男から見てもカッコいい』などと称賛するファンが多いですね」（芸能関係者）

　その織田は、以前はメンバーからの遊びの誘いを断りがちだったものの、ここ最近は心変わりしたようで、続々と自身のブログに“デート・ショット”をアップ。それぞれのファンから嫉妬の声が飛び交っている。

「小池いわく、以前は遊びに誘っても『いいよ半年後なら』などと返事をされていたとのことですが、どういう心境の変化があったのか、2月に遊びに行った際の様子をお互いのブログで報告していました。また、先月には以前から推しメンであることを表明していた“ゆいぽん”こと小林由依との念願のデートを実現させ、『ゆいぽんとの疑似デートをお楽しみ下さい』と書き込み、“彼氏目線”で撮影した写真を続々とアップ。さらにその数日後には、“渡邉理佐とデートなう”風のショットを投稿と、モテっぷりを発揮しているため、それぞれのファンから羨望の眼差しを送られているようです」（同）

　番組内では、あまりに穏やかな性格に対し、モテ女を通り越して“仏”とまで評された織田。欅坂46の良心として、今後も活躍に期待したい。