広瀬すず、白タンクトップの“タフすず”ショットで美ボディ披露 広瀬ズ・ブートキャンプ開催を要望する声も

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2018年05月22日 12:01  おたぽる

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おたぽる

「ar」6月号(主婦と生活社)より

 女優の広瀬すずが、11日に発売されよりた女性ファッション誌「ar」6月号(主婦と生活社)の表紙&特集ページに登場。鍛え上げた美スタイルが際立つ衣装ショットが誌面を彩り、ファンの目を楽しませた。



「“すずのワイルドで力強い一面をフィーチャー”したという企画に登場。『○○すず』、例えば『黒すず』と題したカットでは黒のドレス、『濡れすず』ではオールインワンを着用して全身にウエット感を出すなど、それぞれテーマに合わせた姿を見せています。表紙を飾った、白のタンクトップ&デニムパンツのスタイルは、特集ページでは『タフすず』と名付けられていますが、美しいバストラインと二の腕に目を奪われてしまうファンが続出しているようです」(芸能関係者)



 美ボディを維持するため、筋トレやキックボクシングに励んでいるという広瀬。今月4日から公開された映画『ラプラスの魔女』では、主演の嵐・櫻井翔や福士蒼汰を相手にトレーニングの指導にあたったとのことで、ファンからは羨む声が相次いでいる。



「広瀬の指導はかなりハードなものだったらしく、映画公開初日に行われた舞台挨拶で撮影を振り返った櫻井は、以前、日本でも流行ったアメリカ軍の新人向け基礎訓練をベースにしたエクササイズ『ビリーズブートキャンプ』にちなみ、“広瀬ズ・ブートキャンプ”と命名。『ガチめなトレーニング』だったというトークを展開。
 これにファンからは、『すずちゃんが先生なんて羨ましい』という嫉妬や、『結果にコミットできそう。ファン向けに開催してくれませんか?』などと要望する声が集まっているようです」(同)



「ar」のインタビューでは、「今年は20歳になり、大人になったのでお芝居に幅が出るのが楽しみです」と語った広瀬。ストイックかつ向上心あふれる彼女だけに、さらなる成長にも期待できそうだ。


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