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桂歌丸さん、若手への目配り

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2018年07月08日 17:32

  • 「人情味のある人間は、人情味のある芸ができる。逆に薄情な人間には、薄情な芸しかできません」落語に限らず仕事や人付き合いにとっても自分を磨くことは大切だと思う
    • 2018年07月08日 17:51
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  • 全ての人に「さん」をつけていたという話を聞いてすごいと思った。いつか自分より上に行ったらその人を呼び捨てにしていた過去は感じが悪い、みたいなこと言ってた。素敵だ
    • 2018年07月08日 19:41
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  • 今日の笑点のラストの圓楽氏の「ジジイexclamation早すぎるんだよexclamation ��2」に涙してしまった。
    • 2018年07月08日 19:47
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  • 人を笑わせる為に生涯を噺家として人生を捧げた師匠。なんて男らしくカッコイイのだろう。
    • 2018年07月08日 18:12
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  • 歌丸さんの声が好きなんだよな、発声が明瞭で。そして怪談噺は本当に怖い。
    • 2018年07月08日 20:32
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  • 後輩が一人前の噺家になって笑いが取れるようになったから安心して卒業したのかな?人生・・・合掌
    • 2018年07月08日 20:01
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  • 笑点らしくて、涙が出らあ���顼�áʴ��
    • 2018年07月08日 17:54
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  • 小学生のころ、歌丸さんの「ちょっとひねりを効かせた大喜利」を楽しみにしていました。噺家さんって知識が豊富ですごい。アタマいいなってあこがれていました。
    • 2018年07月08日 19:49
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  • そうだね、若手をのばす努力は上の仕事。でもそれに頼る気満々とか甘ったれるとか配慮をただ待っているようなのびようとしない若手はどうなんだろう。たい平さんは頑張った。
    • 2018年07月08日 19:42
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  • この桂歌丸も、西川きよしも、年を追う毎に若手を伸ばそうと首を垂れながら見守ってくれる。だからみんなに尊敬されるんだよな…。やっぱり "その辺のジジィ" とは違うな♪
    • 2018年07月08日 19:29
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  • 笑点と言うのは立川談志師匠が築いた、大いなるダジャレの極致だ。それを先代円楽が構築し、歌丸が円熟させた。次はどう破壊するか。それは誰の手に掛かっているのか…
    • 2018年07月08日 19:35
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  • 歌丸さんと言えば、何故か『色気』という言葉が浮かぶ。艶っぽいというか・・・
    • 2018年07月08日 19:55
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  • 最後の最後まで噺家で居られるそんな生き方に憧れます。
    • 2018年07月08日 19:35
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