有村架純が“禁断の恋愛”挑む「挑戦的な題材」

女優の有村架純（25歳）が、10月スタートの連続ドラマ「中学聖日記」（TBS系）で、10歳年下の教え子と“禁断の恋愛”を繰り広げる中学校教師役を演じることが発表された。有村の民放連ドラ単独主演は今作が初めて。

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「中学聖日記」は、かわかみじゅんこの同名マンガが原作。本作主演の情報が解禁となったことを受け、有村はInstagramを更新し、「この度、10月から放送する火曜ドラマ『中学聖日記』で、中学校教師、末永聖を演じることになりました」と、改めてファンに報告した。

また、作品については「教師と生徒の禁断の恋愛。ですが、純愛なヒューマンラブストーリーとなっています。今の時代に、なかなか挑戦的な題材だと思いますが、皆さんと精一杯作品に向き合って、爽やかで尊い作品にしたいと思います」と意気込みをつづり、「TBS火曜22時から放送ですお楽しみに 漫画原作なので、是非漫画も読んでみて下さいね」と呼びかけている。

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