放射脳の工作員が『電気は余っている』と喧伝するが、熊本地震みたいにもう一度大きな地震が苫東を襲えば再びBlackアウトになりかねません。片肺飛行で墜落するより泊の再稼働も早く実現しましょう。

やっとこさ一段落、現場の人たちには頭が下がる。 どんどん北海道へ行きましょう！ 経済が潤ってやっとあれこれできるんだから。

北海道の寒さが厳しい１２月のピーク需要は５１６万キロワット。この電力を賄うには苫東厚真火発が計画通りに全てのボイラーが復旧するのが前提。それまでは節電する様にした方が良いと思うが…。

普段から節電節水を心がけてる。限りある資源を大切に暮らし、生きよう。

ちょっと気楽になったけど、良い機会だから節電頑張ってみよ〜と思ってる道民は多いんじゃ無いかな？部外者の内地人がねぇ…

これから暖房期を迎えるにあたり必要な措置であろうとは思うが、これだけ電化された北海道の真冬に同規模の地震が来たらどうなる？

わざとに原発がないと足りないような供給体制にしておいて、非常時に託けて工作員まで投入してどさくさ紛れの再稼働を試みたけど騙される道民はいなかったから重い腰を上げました、まで読んだ

現状の体勢でもう一回真冬に地震が来たら相当な病死者が出るのではないか

というか、今回の件はバックアップ体制を原発ありきで考えてて、完全に北電の無能さが招いたブラックアウトだし、世耕が最初に言った1週間程度で完全に復旧も見通しが甘すぎだろ。

東日本大震災の時は電力有り余ってたのに、北海道だけ節電しないのは良くないという事で節電節電とうるさかったが、今はマジで節電しないといけない状況だもんな〜

ひとまず、ほっ。冬の電力需要に向けて(とまとー)あつま火力発電所には、順次　再稼働に向けて頑張ってください。(夏の方が電力需要が大きいのか)

本当にとりあえずの復帰だなあ。今度は1週間は耐えられるようホンダのエンジン発電機とそこそこの燃料を用意しとくか。冬にやられたら大変だ