自宅で突然死して数日経ってから見つかるというのは　二十代はじめに友人二人いた。老人だけじゃないんだよ。

孤独死、ってなんか死んだヤツが悪い、みたいなイメージあるけど、つれあいに先立たれ、子供たちは遠方で暮らす人なんて山ほどいるんだよ。なにあおってるんだよ、世間は。

働けるうちは、「彼女が無断欠勤なんて有り得ない！」と信頼され、腐る前に様子を見に来て貰える信頼と実績を積むしかないか…

孤独死した後の保険でなく、孤独から脱出するためのサービスはないの？　私が使いたい

年取って、一人暮らしせざるを得ない状況に追い込まれたら、全力で近所付き合いしまくるしかないだろう('ω')ノ

地域の繋がりが希薄になっている現状をみると、孤独死は、思っている以上に増えると思う。誰かに看取られることのありがたさを思う。地域と行政が協力して対策を講じなくてはいけない。

「国に定義なく」じゃなくて「警察に定義なく」の間違い、孤独死には必ず警察が入らなきゃいけないんで

ボケて家族に疎まれながら生きるよりはマシなケースもあるんじゃないかな。そっと死んだからと言って必ずしも不幸とは言い切れないかも

孤独死予備軍としては、世間や自治体に迷惑をかけないことだけを願う。

独り暮らしの人にはすべて孤独死の危険があるということだけど。社会との繋がりがなきゃ余計そうなるよね。人と繋がれない人が増えてるのかな？

所謂専門家は自分が具体的提案をせずに直ぐに「行政が云々・・」とぬかすだけ。この斎藤なる学者もその一人「国や研究者が一定の定義を示し」と言うなら、お前がその定義の例を示してみろよ。

ネトウヨ曰く「孤独死も自己責任」