マツコ「妥協できない」進化系タマゴサンドに手厳しいジャッジ!?

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2018年10月15日 12:32  TVerプラス

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マツコ・デラックスも“知らない世界”を、その道を愛してやまないスペシャリストが紹介していくバラエティ『マツコの知らない世界』(TBS系、毎週火曜20:57〜)。10月16日は『マツコの知らない世界』は、「タマゴサンドの世界」と「包丁の世界」に迫る。

「タマゴサンドの世界」には、毎年100店舗以上の食べ歩きを15年間続けているという村咲くうさんが登場。もともと漫画家になることを目指していた村咲さん。当時、京都の洋食店(現在は閉店)で食べたタマゴサンドに衝撃を受けて、のめりこんでしまったとのこと。現在は事務職として働く傍ら、今まで出会った美味しいタマゴサンド情報を同人誌に書き、コミックマーケットで販売して紹介しているという。
 
今回は、村咲さんが特にオススメする進化系タマゴサンドや、コンビニエンスストアのタマゴサンド最新情報をマツコに熱弁する。王道のタマゴサンドが好きだというマツコ。さらに「体の半分はタマゴでできている。妥協できない」と語るほどタマゴ好きなマツコの反応はいかに!?

「包丁の世界」には、「日本の包丁の事を日本人が知らなさすぎる!」と嘆く包丁専門店オーナーのカナダ人、ビヨン・ハイバーグさんが登場。ビヨンさんが包丁に興味を持つきっかけとなったのは17歳の時。当時翻訳されていた漫画「子連れ狼」を見てからだという。その後、23歳のとき来日したビヨンさんはアルバイトを経て日本の刃物メーカーに就職し、現在は包丁専門店を大阪と東京で3店舗を経営している。

スタジオではビヨンさんがおススメの包丁、ナイフなどを紹介。「包丁の切れ味で料理がおいしくなる」と実際に食材を切り、包丁の魅力や日本の包丁事情を語る。マツコは驚きの切れ味に「奥様! ちょっと見て、これは凄い!!」と、通販番組のように大興奮する。
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