根本的な原因として一番多いのが親にあるという、教育　躾　道徳を教えてない。親も教育を受けるべき人達が多いと言うこと

林家木久扇「アンケートで、いじめはありません！って答えないといじめられるんです」

「いじめゼロ」などというスローガンが実態を隠して最悪を招く。いじめはなくならない。教務室にもいじめはある。その前提で対策が必要。

いじめがあると教師査定が下がるんだとか…逆に発見したら上がるならこの倍は見付かる。

「いじめ」というグレーな表現をやめないかぎり事件は起こり続ける。「暴行」「恐喝」「自殺教唆」「名誉棄損」といった明確な単語があるのだから。

いじめがあっても解決するより隠蔽するほうが教師の評価が高まる現状を改めないと 根本的な解決はしないと思います (；・ω・)

文科省が無能で、教育行政を歪めまくったんで、こういう結果になったということだろう('ω')ノ無能は黙ってるしかない。

最終的に子供を守れるのは「親」。日頃のコミュニケーションを大切に…。教師の見えない所で苛めが起こる。加害生徒の指導をきちんとしないと後が大変です。←実体験

下手するとイジメ受けたその人の人生に影響するからね。もっと深刻に考えた方がいい。イジメとか軽々しく言わないで、もう暴力と見て良いかと。

この結果ってさぁ、学校がいじめ問題に対応しきれてないって話じゃないかと思うんですが？

松本人志の「死んだら負け」論に対し「逃げるが勝ち」の方が大事との意見もあるが、肝心の「逃げ方」に具体的で有効なものがない。それぞれの子供に最善の逃げ方は何か、子供と一緒に模索すべき。