おっぱい……いっぱい。おっぱい、いっぱい!おっぱい!ぱいぱい!!
すみません、取り乱しました。おっぱい、たった4文字で、これほど男子のドキをムネムネさせる言葉もそうありますまい。シンプルな単語に詰まった、抱えきれないドリーム。見たい、でも見られない。触りたい、でも触れない。そんなアナタのために、すてきなサムシングをご紹介します。
■おっぱいチョコ
ホワイトチョコレートのまろやかな味わい。原材料:乳糖。そんな言葉さえ、別の意味に思えてくる逸品です。ジョークとして、義理チョコに使われることも多いのだとか。無駄にコーフンしちゃいそうです。
おっぱいチョコ |
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■おっぱいプリン
固い紙のブラを開ければ、そこにはたわわに揺れるプリンが。食べるのがもったいない程の造形美です。崩さないようそっとお皿へ。カラメルソースのほろ苦さを味わいながら、現実を噛みしめましょう。
ブラジャーに包まれたおっぱいプリン |
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■おっぱいハット
なんと、おっぱいが、かぶれちゃいます。他人の目など気にせず、頭をおっぱいにしましょう。「おまえの頭は空っぽだな」と、失礼なツッコミをいれてくる輩には、「空っぽな訳ないだろ。おっぱいでいっぱいだ」とキッパリ言ってやりましょう。NOおっぱい、NO人類です。
おっぱいハットで頭もおっぱい |
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■おっぱいクッション
おっぱいを、いつもどこでも持ち歩きたい、そんな夢を叶えてくれる商品です。注意書きには「運転の妨げになる場所には飾らないでください」の文字が。確かに、こんな刺激的なものがぶら下がっていたら、運転に集中できませんね。飾る場所は慎重に選びましょう。
飾る場所には注意が必要です |
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■おっぱい先生
人気オーディション番組「イツザイ」(テレビ東京系)にて、会話にムリヤリ「おっぱい」を挟むギャグでブレイク中の芸人、「おっぱい先生」こと杉山えいじ。ピンクのタンクトップに押し込まれた推定150cmの巨乳は、ダイナマイト級の迫力です。この際、男だっていい。はちきれそうな胸を見つめ、想像を膨らませましょう。
ダイナマイトな迫力、おっぱい先生 |
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■映画「おっぱいバレー」
綾瀬はるか扮する中学教師が、やる気ゼロの男子バレーボール部員と交わした約束。それは「試合に勝ったらおっぱいを見せる」ことだった……トンデモ設定がスケベ心をくすぐる映画「おっぱいバレー」は、笑いあり涙ありのスポ根コメディー。アイドルの乳見たさに、劇場へ足を運んでしまうこと間違いなしですが、問題はチケットの購入方法です。公衆の面前で「おっぱい」と言い切らなければ、その鑑賞権は得られません。「無理たい!」というシャイボーイのため、チケット売り場では「おっぱいバレー」の頭文字をとって「OPV(オーピーブイ)一枚」でも通じるよう、配慮がなされているそう。平気な人は、堂々と「おっぱい一枚」でオーダーして下さいね。焦って「おっぱい見たいです」などと口走って、売り場のお姉さんを困らせないよう、ご注意を!(編集・執筆/mixiニューススタッフ)
画像提供:
株式会社アイコ、株式会社デンナーシステムズ
関連サイト:
■杉山えいじブログ
http://ameblo.jp/sugiyama-baken/
■おっぱいバレー
http://wwws.warnerbros.co.jp/opv/
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