間違いないのは、この作品が名作だ、ということだ。。

妖怪ブームでどうせあらすじだけ聞いて書いた評論だろ。「うしとら」をちゃんと読めばそんな下らないことを訴えてた作品じゃないことぐらい涙流しながら理解するはずだよ

大人な対応

みんな 仲良うせんと あかんよ

結局評論家がどんな分析やもっともらしい理屈を捏ね様とも所詮は他人の考えでしかない。作者がどう思っているか、それは作者自身にしか解らない。それが唯一絶対無比の答え。

無理やりなこじつけが、流石朝日新聞だな。

朝日が糞なだけで周りは大人でしたの巻？

うしとらの好きなエピソードはうしおが槍に取り込まれて、うしおに関係する女の子達が、クシでうしおの髪をスク話は大好きですね〜

結果どちらも大人であった(・ω・)/平和が一番ですな♪

最終的に人間・妖怪に科学・妖力で立ち向かった訳で、何言ってんだ、あほ？という感想

あったく・・評論家ってのは・・なんでも理屈つけたがる。 ハッキリ言えるのは、「うしおととら」は間違いなく妖怪漫画の傑作って事。 未だに、捨てる（売る）事が出来ず全巻持ってる。

評論家=人様の褌で相撲を取る寄生虫

獣の槍並の切れ味ですな(*´∀`)♪…

……先生の漫画の根底にあるのは『マッチ売りの少女が只泣いて悲しんで死んでいくのが納得いかない!!』っていう怒りや強さ、なんだよねぇ。