気管内挿管して、胃ろうすれば、呼吸と栄養が人工的に保てるのでずっと生きている。意識が戻らなくても外せば殺人になっているから外せない。植物状態で、それが幸せなのかという話。

これを機会に、死を選ぶのも人間の権利であることが定着すると良いと思う。

「心肺蘇生を望んでいないなら１１９番通報しない」というのはそうしても罪にならないならだけど。例) 保護責任者遺棄致死

本人と家族は無駄な延命治療はしない、で納得してても横ヤリを入れてくる親戚がいるのが困る

「心肺蘇生を望んでいないなら１１９番通報しないなど、終末期の救急車の使い方について国民で考えてほしい」とはいえ、放っておけば不審死扱いになるから医師の立ち合いが必要。

終末期の患者の意思は尊重されて然るべきですよね。 曖昧な形だと苦しむ家族や救急隊員が出てしまうので… 明確なルール作りをして欲しいと思います。

動物と違って人間は死を選択する能力があるんやから早く積極的な安楽死を実現するべきやな

望まないは、誰が望まないのか明確に。本人なのか、家族なのか。そんな時に限ってよく会いに気もしない親戚が出てきたり、、、、なんで治療しなかったと言ってみたり。心惑わぬ様に

いやいや、病気で死んだとしても自宅で死ぬと不審死で警察のご厄介になるからね、救急車呼ぶしかないよ。

「自分で生きている」のと「他人から死ぬ事を許してもらえない」のは全く別物なんだよ。何でもかんでも心臓動いてりゃ良いって現状の方が倫理に反している。昔からずっとそう思っています。医療現場を見続けたら解る筈。　　蘇生望まぬ場合､救命中止を提言

この小さな小さな一歩が大きな一歩に繋がればいい。

「心肺蘇生を望んでいないなら119番通報しない」←なかなか重い選択だよな…。生命維持装置を患者につけちゃったらワザと外すと殺人事件になるから本当に難しい選択だと思う…(´д｀)

萩尾望都がどうした？と思って画面をタップした俺様は、やはり心底疲れてるんだろう。ありえなさ過ぎる勘違いだが、マジレスだ（苦笑

救急隊員はどんな患者にも全力で救急措置を行うのが職務。蘇生を望まないなら呼んではいけない。その判断をする資格が隊員にはないからだ。