安倍晋三首相の「１２０％あり得ない」は信用するに足りず。　憲法違反の集団的自衛権を合憲と押し通す暴君でございますから。　「嘘も100回言えば真実になる」がかれの政治信条と想われます。

だからさー野党の質問がバカ過ぎるから与党の返事が国民に対する説明にならないんだよーーー

安倍晋三サン、あなたは言いました。02年5月13日午後1時、早稲田大学１４号館で行われた「大隈塾」で。「憲法上は原子爆弾だって（所持しても）問題ではないですからね、小型であれば」と。

うーん、反対派の主張が「政権なんて信じられない！どうせ不正を行うに決まってる！！」ってな色眼鏡を掛けた批判…というかイチャモンになってるのがなぁ。　冷静になれば良いのにね。

嘘つきの言葉等誰が信用する？法も民意も蔑ろにし不都合には感情的に否定するばかりで論理的説明もできず語彙に貧す幼稚を晒すだけ。安倍の如き馬鹿に対する為にこそ非核三原則の法制化が必須なのだ

法がどうあろうが、「アメリカが日本に核兵器の輸送を依頼する」という状況があるとは到底思えないのですけれど。他国にものすごい機密やとてつもない貴重品を丸投げするようなものですよ。

旧テロ対策特措法や旧イラク特措法では法文上も武器・弾薬の輸送は排除されていたが、安保法案ではいずれも排除されておらず、核兵器も法文上は輸送できると防衛相は答弁した。政府は信用できない。

小沢事務所：自衛隊の「核兵器輸送は可能」と防衛大臣が答弁。結局、憲法も法律も関係ない、はじめから歯止めなどないということ。補佐官の先の「法的安定性など関係ない」発言の通りである。この点、安倍政権の政治姿勢は一貫している。国民は誤解などしていない。

マイミクいわく：１２０％と強調したって嘘つきさんじゃ信じろと言うほうがムリ。