感情論はよくわかる けど、戦争という事はそんなもんだとわかってほしい。 だから二度と戦争をしてはいけない。その為に警戒をする。 普通の話です。

うちの爺さんの話とは全然違うなぁと思ったら安定の朝日新聞ね

たった一人の体験談を全ての戦争の現実に当てはめる。何て愚かな行為でしょう。

だからといって戦わなかったら、今度はこちらが「現地調達」されたりするんですよ・・・と言うのも真理ではないでしょうか？

多少の記憶違い位はあるだろうが、この爺さんは少なくともこの世の地獄を味わっている。ネットの落書きよりも1000京倍は説得力がある

で、日本を戦場にしないためにはどうすれば良いですか？

「朝日」この一言が全てを物語る。

1944年の11月に腹いせのように周りの集落に砲火を浴びせるほどの弾薬が山西省に配備された部隊には残ってたのか？ なんか匂うなこの話しは。終戦の前の年に徴兵され１年も経験してない奴か？

こんな凄惨な体験談に何のリアリティも感じない馬鹿者たちの何と多いことか！！

１９歳で徴集やったら二等兵やろ新兵に詳細な作戦を伝達は普通しいひん中共が住民に扮装した村の掃討作戦やったかもしれんやん

1944年の徴兵ってこのじいさんは日本人か？

人権を無視する連中だったからね、官僚階級の安倍たちの先祖は、今の安倍自民からみればわかるだろ。

中国で鬼畜と呼ばれた日本兵もまた、哀しいのですね。旧日本軍は兵站を疎かにしたといい、戦死者の殆どが餓死だとゆわれますが、それが原因でこんな、人に恨みを買うだけのことまでしていたのですね

こういうお話はいまのうちに聴いておき、しっかりと胸に刻んでおかなければいけない。