「僕らの学ぶ機会を奪う権利は彼らにない。主張したいなら他人に迷惑をかけず、堂々と言論で訴えればいい」ぐう正論すぎる

戦争反対を声高に叫ぶ連中ほど、好戦的で独善的。まさに戦争の源。

「僕らの学ぶ機会を奪う権利は彼らにない。主張したいなら他人に迷惑をかけず、堂々と言論で訴えればいい」まさしくこれ。　デモとかやる奴らはこういう感覚が何でわからんかねぇ。

バリケード壊した学生の言い分が正論過ぎる

今ならこの京大生に賛同する声が多いと思うけど、全共闘真っ盛りの時代にバリケードを切り崩し「学ぶ邪魔をするな」とやってのけた浅田次郎氏はすごいと思う。

「そんな中、バリケードを解除したのは一般の学生たちだった。」これぞ真の大学自治。

戦争反対して土地を占拠する矛盾にも気づかないうちは、何を語ったってね。

大学は学問の場であり政治闘争の場ではありません。京都大学の学生、すばらしい。

大学生にしたら、世界の中心は大学かも知れないが、世間からすれば、大学なんてただの教育機関だよ。その大学の一角の建物に立て篭って、声上げて、何が変わる？何を変えれる？頼む、勉強してくれ。

ミクシィにも自分の信念のためなら執拗な嫌がらせも辞さない奴とか、『自衛隊員は死んでください」と言い放ち、何等悪びれない常識はずれの奴がいるからね。

こいつら、迷惑がられてるの分かってないのだろうね。学生運動全盛期ですらウザがられてたのに。

戦争反対と言いながら、無駄に諍いを起こすバカ学生軍団とかいるよねー笑 そもそも大学でやるなよ。学生運動全盛期でさえウザかったらしいし。当時学生の父さんと母さんが言ってたから間違いない。

「マジでウザい」という正論。

『学ぶ機会』を主張できる学生がいることがうれしいことです。