避難生活では「水」は貴重ですからね・・・せめて、できる範囲で散歩をしてください。防犯のため、相互に健康のため、まわりの人に声をかけて。

エコノミークラス症候群は、水分を摂取し血行を良くする事で発症を防止できますから、身体が自由に動かせるならば予防策を確実に実施し、自分の身は自分で守るしか有りませんね。辛いとは思いますが。

案外、無関心なのと、関心あっても、自分はならんと、おもっちゅうきやろね。

東日本大震災の被災者達が毎日ラジオ体操やりなさいだって

膝のつかえるせせこましいスペースで縮こまり、固いシートで尻や足の痛みに耐えながらも、シートベルト着用で自由に立ち歩くことも許されず、長時間拘束される旅客機の乗客はどうすれば良いのだ？

年中車中泊してる長距離トラック運転手はどうしてエコノミーなんとかにならないんですか？

「エコノミークラス症候群」という呼称や意味は分かるけど、『肺梗塞』と言った方がピンと来るのでは？ 　症状は「心筋梗塞」と同じ…動脈か静脈で起こるかの違いだったはず…怖いのよ〜(；・ω・)

余震が多いと建物の中が怖い。　なるべく周りに何もない場所で車中生活を選択したくなる気持ちもわかる。　直下型だと地鳴りがする前に揺れてそう　いつも水分補給が重要な課題なんだよね。

そういうのがある+「何故なるか」+体の異常信号の気づき方を、知らない、教えない方が多いのに加えて、「余裕」がないの原因やろうね

なぜ多発しているのか。熊本市民病院の橋本洋一郎・首席診療部長は余震の多さを指摘＜さすがだな。現場の専門知！

俺なんかいつもエコノミークラスだよ！！

避難所・救援物資の配布場所等々で1時間おきにラジオ体操流したほうがいいのかも････

貧乏揺すりも効果的です