しかし、こいつらは裁判所法違反は認めたが、憲法違反だったとは未だに認めていない。最高裁判事の資格無し！今の最高裁は最低裁だ！

ハンセン病患者に対する、ご認識も改善すべく国として動くべき時に来ている。

感染症の感染力を、当時の医学者でも議論が分かれてたのに、ここまで追い詰める人権団体に異常性を感じるのは、俺だけ？。結核なんか、もっとひどかったんだけどね〜。

生きている方の名誉回復と誤解を取り払う、現存する根拠なき差別を無くしていく事、まだまだやるべき事はたくさんあるよな。

京浜急行電鉄の駅員さんにお詫び継続購入した定期券の日付が間違えないか？と調べてもらったら。自分の勘違いだったことが判明大変申し訳なかったと平謝りして、お詫びしましたぁ

そういう疾病(しっぺい) と誤認されていたのは 医学側の問題であって、抑も医学知識のない裁判官の責任ではない。医学常識の誤りを、なぜに司法側の過りとして詫びるのか？意味不明。

過ちを認め、謝罪したのは良いこと。ちょっと遅かったけどね。

ずっと差別されてきた歴史。最高裁にまでこんな仕打ちをうけて、何を頼りにすればよいのか。松本清張の砂の器を思い出す。

思うにあの程度の医学知識で、医療過誤裁判で「あの治療は適切不適切」と他人の人生を左右してきたものだな。二つの意味で罪が重いよ。

結果感染しない病気だったけど、これが感染する病気だったらどうなってたのかなー

『違法なんだから違憲かどうか議論する意味がない』ということでしょ？合憲だと言ってるわけじゃないのに『違憲と認めろ』とこだわる意味が分からない。

ハンセン病は昔には”らい病”と云ってた。映画「砂の器」で、この病気が人々から毛嫌いされた恐ろし病と意識注入された。

ハンセン病は、その時代の「○○の権威」とかのひとが「俺は正しい、だから死ぬまで隔離を解くな」みたいなこと言って死んじゃったからからなあ。本当に文句を言うべきなのはその辺なんだよねえ。

ハンセン病の元患者らに対する、「法の下の平等」原則に反する、コレ迄の集団的な「隔離政策」こそ、問題の病巣なのに、国の対応＝まるで「日本財団に事実上丸投げ」だった点も、問題大杉…！