審議拒否しときながら「強行採決だ！」と叫んでも有権者は呆れるだけである。

TPP法案の中身と大臣の失言は関連性が無く、野党はTPP法案の中身について反対してないので採決するのが妥当。法案の中身に問題があるというなら失言どうこう言ってる場合じゃないだろと

十分な審議をして当初の予定よりも遅らせた上での採決で「強行裁決」はありませんわな。民進党らは審議を勝手に抜け出して、自分らがサボった分を鑑みずに審議が足りないとかもおかしい。

自民党支持者や野党を支持しない人でも TPPに疑問を感じる人は多いんですが 反対派がただ騒いで批判するだけでは…(；・∀・)

なんかもう野党が馬鹿すぎてTPPの内容と関係なく「民進が反対してるなら可決されてOK」みたいに思ってる人が多そうだ。あと朝日がこういう書き方する時は、とか。

賛成派寄りの意見を呟いている方々も、「民進党ざまあみろ」な感情だけで、TPPによる国益を説明出来る訳ではないらしく、なんともレベルの低いことで。

安倍は国会答弁で『結党以来強行採決をしようと考えたことはない』といってたが、また嘘ついたわけだ

自民党がTPPで売国しまくろうとしてるのに、 必死に民進党叩きして話をごまかそうとする売国奴がいる事に呆れる。

強行採決という言葉はおかしい、ルールに従い採決をしているのを邪魔しているというのが正解。朝日新聞をはじめとする左翼は何でも自分中心に考える

あーあ、これでアメリカ様の思う壺だわ。

これと言った対案もなくただただ文句ばかり付けて議論を遅らせることにだけ注力している民進党と共産党は無視しても問題はなかろう。

野党はＴＰＰの中身の問題点を議論したり反対したりじゃなく　大臣の失言についてあーだこーだ言ってただけなので　それで採決って言われても国民的には困るのも事実だけどな(；´∀｀)

ISDSで多額の賠償を求められる可能性を残したまま可決。そのリスクは計り知れない。あちらサンはただの安倍叩きツールにしてる模様。