これ、微妙よなぁ・・・。知的障害があって耳が聞こえない方が、自分の意思を表示できないままに、悪い奴になぁなぁに行為され妊娠する悲劇を考えると・・・。保護施設内でもレイプがあるようだし。

障害者をレイプする輩がいるんですよ、親も知らぬ間に妊娠とか防ぐ意味合いも当時はあっただろうし、こう言う制度利用して不用意な妊娠から子ども守った親も居たと思うのです。

｢今なら許されない｣ 強制不妊手術した医師､心境語る 両親から喜ばれたなら『強制』では無いと思う。子供の将来、時代背景を考えたら、どうなのかな？自分で下の始末が出来ない人なら尚更です。

これは難しい問題ですよね。仮に知的障害の方が幼児に性的な嫌がらせをしても、健常者とは下される刑罰が違うわけですし、ある意味社会的優遇(配慮)があるわけです。

「今なら許されない」は法律でも習慣とかいろいろあるでしょ。それを全部賠償して居たら、国家が成り立たないでしょ。その時代に即した法律であり慣習なんですよ。

自分の娘が、1人では子育て出来ないくらいの知的障害だったら、私は、不妊手術をお願いするよ。

そう、今なら許されない。子は産まれてしまう。産んでもほぼ母子は引き裂かれてしまう。わたしも子を持つ母として、それは産めないより辛いのでは…と思う。

「今なら許されない」不妊手術どころか間引かれてた時代もあったわけだしなぁ。そして今だって胎児期に判断して殺すことができるわけで。

子供の頃、近所に6才年上の知的障害男性がいた(親は野放し)。小学生〜中学生の女の子をみては走って追いかける。酷い時は下半身丸出しで追いかける。何かあってからでは遅いんです。

本人の同意がないまま→同意という意味がわからない人もいるのに一緒くたにして被害者に仕立て上げ国を相手にする大きな訴訟（自分達の食扶持）を作りたい弁護士会と反日朝日新聞。反日グルだから

ここで文句を言ってる奴は、アウアウアーと結婚すればいい。そうすれば「この世からアウアウアーを抹殺すべき」と思うだろう。

当時この先生が不妊手術してくれたおかげで、今の世にアウアウアーが少ない。先生は、今の日本を明るくしてくれたと思う。

ペットに不妊手術をしたり、無用な交配で不自然な個体を作ってる方々は非難されないのかな？

そう言ってる奴こそ、絶対に障害者と結婚してやらねえんだよな〜。そいつの心こそ差別なんだよ。