ある漁村にセールスマンが現れ、村民に「もっと良い船を買えば儲かって、ゆったりした生活が出来ますよ！」と伝えたら村民は『ゆったりした生活ならもうしとる』って答えたって話、好き

人類が狩猟をして生活していた遥か古来、犬が勝手に獲物を取ってきてくれるなら人間は何もしなくてよかった。勝手に獲物を取ってきてくれる犬がAIの進化によって実現しようとしている。

続ける！美味い晩酌のツマミは「今日も頑張った！」だから♪ひゃっっほーい♪( ´θ｀)ノ( ´ ▽ ` )ﾉｶﾝﾊﾟｰｲ

好きで働くか義務で働くか。　好きで働く方がいい。

一生困らないお金を手にしたら、それを元手に新しい商売（起業）を始めます。何せ、仕事が好きですから。（笑い）

働いてると「うー毎日毎日朝早く起きて会社行くのヤダー毎日遊んで暮らしたい」と毎朝思い。で失業すると「うわーこんな毎日寝てばかりの生活気が狂う、早く働きたい」を繰り返し経験した

『なぜ働くか』『なぜ学ぶか』の問いへの答は発達的段階があるのは過去散々語られたテーマ。それにもかかわらず、何で未だに二択の問いが命題として成立するのか。好きにしたら良いよ。

大金持ちだったら儲からなくても良いから、好きなイラスト描いたりオブジェ創ったりしたい。そして作品が出来れば、やはり発表したくなるので展覧会を開いて「欲しい」という人には売る。

一生困らないお金がもらえたら←たぶん人生をやめますな( -ω-)y─┛~~~~~

仕事の価値を排他的に問う事の方が呪縛よね…。金の為でもあり◯◯の為でもあり…は成立する。円グラフの割合に個人差がある程度の話で、何かが正解で、それ以外は悪って事でも無い。

前も書いたけど中国には大企業を定年して退職金ももらってて年金も日本で満額出てるのに65過ぎ〜70過ぎ〜80近くで働いてる爺さんがいっぱいいてる。理由を聞くと楽しいからだとみんな言う

俺がアマゾンのジャングルで出会った自然児たちには、そもそも働くという考えが無かった。現代人と自然児。どちらが幸せなのだろうかと、今でもたまに考えるときがある。

辞めるに決まってる。