支那はいつまでも敵国です。

中国紙は日本批判に利用 〔クリストファー・ソーン「満州事変とは何だったのか」〕 「リップマンは書いている,日本は「中国側が引き起こした形を変えた戦争である地方の腐敗や混乱に…直面しながら,…激しい挑発に対し,通常の国際的基準からすればきわめて忍耐強かった」

『中国が何世紀も日本を侵したことがないにも関わらず、中国を最大の脅威としている。』〜尖閣や小笠原沖で、ウロウロしているのはどこの船？日本は70年戦争していないが中国は？

ｲｽﾗﾑ国人質事件､中国紙は日本批判に利用 ｢人質殺害は米国支持の代償｣ 〔ジョン・マクマリー「平和はいかに失われたか」〕 「ワシントンで合意した九カ国条約の諸条例を無視した中国の政策とそれに迎合した米国の政策がワシントン体制を崩壊させ,日本の武力行使を招いた」

何でも利用する国ですね。

※イスラム国へ合流したウィグル人のみなさん、そろそろ帰国してください(笑)。

「中国を侵略し、何度も何度も中国の人々を迫害したのは日本の方」ね。　自分が敵対する意思を示しているのに日本側が中国を脅威に思うのはおかしい、というのは都合が良すぎでは？

的外れなコメントでもない。 風刺騒ぎのなか『オレはツイている』と喜んで出掛け『戦う国へ支援』として最悪の事態を招いてしまった。 ただ他国のコメントに一喜一憂している場合ではない。

それはやっちゃ駄目だろ中国…

順当