一度でいいから、「永六輔（関西嫌い）vsやしきたかじん（東京嫌い）の時間無制限デスマッチ」なんてのを見てみたかったもんだが（案外あの世でやってたりしてな）。

これで「六・八・九」は皆鬼籍に…今日は、上を向いて歩こう。合掌。

とうとう九ちゃんに逢いに逝ってしまったんですね…ご冥福をお祈り致します…

笑点を見て、浅田飴のＣＭが流れたらこの人というイメージでした。文字通りの「大往生」かな。合掌。

学生時代ゼミで中年御三家売れっ子永さんに講演会をして頂た事がございます。寸志並み公演料お支払いしたら 帰り道ゼミ生達と教授にラーメン奢って下さって、駅券売機で切符買って皆で電車で帰った。合掌

この人の無責任な発言に名誉を穢された先人達の御霊が安らかであります様に。

永六輔さんの言葉には厳しさの中にも優しさとあたたかさがいっぱい詰まっていました。おつかれさまでした。ゆっくり休んでください。

「黄昏のビギン」「上を向いて歩こう」は名曲だよなぁ。これからもずっと歌い継がれていくことでしょう。ご冥福をお祈り申し上げます。

永六輔さんが死んだ・・・小生の長いラジオパーソナリティー人生でリスナーさんから「永六輔さんみたいなしゃべりだ」とメッセージいただいたのが最大の誇りです。合掌。

曲はいいものを作るが、売国、左翼思考で嫌いだった。最後にラジオで声を聞いたのはいつだったか、聞き取りにくくてこの人は引き際を見余ったなって思った。

童謡「七つの子」を無理矢理日本につれてこられて真っ黒になるまで強制労働させられた悲しい朝鮮人の歌と歪曲解釈をし、日本人は笑って死ねと宣った反日権化の歪んだ魂よ、遠くへ行け、そして祖国の土になれ。

右翼も左翼も関係なくこの人見送ろうや、戦後昭和の一時代の放送文化作り、まだ貧しかった頃の日本人の才能をアメリカに知らしめた人に。